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第9話

もうやだ
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2022/03/01 22:00 更新
「もうやだ」と連呼する私と、『もっとの間違いじゃなくて?』と一向に辞めようとしない君

研究所の人たちが見ていることすらも忘れて甘く溺れて行く私

「あぁっ///やだ」

『でも、身体は嫌がって無いよ?』

皮肉なことに身体は彼を受け入れている

嫌がりながらも何処かで彼を求めている

「や...やらぁ///」

いきなり彼が腰を止めた

『そんなに嫌?』

物足りない。欲しい。欲しくて堪らない。動いて欲しい。もっと気持ちよくなりたい

「もっと//」

『良い子♡』

そう言って体位を変えて更に奥まで侵入してきた

只ひたすらに気持ちよくて、私は本能のまま喘ぎ続ける事しかできなかった

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