調べたところ私は陽性だった
感染者の総計は全世界に48人しか居ない。解決法もわからないので私は貴重なサンプルとしてある研究所に引き渡された
@研究所
"初めまして。研究員の上田です。よろしくね"
研究員がモニター越しに私に話しかける
「初めまして」
部屋にはモニターがたくさん並んでいた。そこにはゆりちゃんが写っている画面もあった
"この研究所にいるのは、感染者2人、自然に抗体でまもられている青年、研究員5名よ。何か問題があれば直ぐに研究員に連絡する事"
「はい。」
"明日から参加してもらうから、今日のところは取り敢えず採血させてね"
ヒトは随時発情で常時発情期である。このウイルスに感染すると強い発情を感染から2日以内に引き起こすそうだ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。