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第1話

𝑷𝒓𝒐𝒓𝒐𝒈𝒖𝒆
114
2025/08/15 12:23 更新
hn side




「 好きって言う気はこっちは1mmもないから」



控え室の鏡越しに目が合ったヒョンジンに今日も心の中でそう宣言する。

それでもヒョンジンはこっちにだけ向ける目つきで笑うからずるい。


スタッフの前ではなんでもないふりして
控え室ではちょっと近づいてきて、

___のくせに、決定的な言葉は言わない。





わかってる、俺も同じだから。


このままいけば、きっといつかどっちかが限界になる。
…でも、それはヒョンジンが先であって欲しい。


hj side




またハナが、何を言わずに俺にペットボトルを持ってきた。
「喉、乾いてたでしょ?」って


…それ恋人がすることじゃね、

って5回は思ったけど言ってない。



こいつ、優しいくせに“ 好き ”って言葉だけはぜっっっったい俺に言わせようとしてる。



わかるんだよ、ハナ勝負してる時みたいな目してるから。



________望むとこ。
俺も、自分から言わないって決めてるから。







静かな戦いのコングは、もうとっくになっている。
気づいてないのは多分_______周りの人だけ。







恋のチキンレース、ただいま絶賛開催中。
初めまして、みやといいます。



初めて投稿するので文章おかしいと思いますが

ぜひ最終話まで見てくださると嬉しいです.⋆𝜗𝜚

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