え、今なんて.....
聞き返さなくても分かってる
でも意味が分からなかった
その、ありがとうって
どうしてですか.....
だって姉ちゃん頑張ってるし、
ッ...
当たり前のことじゃないから...
だから...
む_
_あなたの下の名前?
あ、国見さん
国見!
どうしてここへ?
ぁ、いやパンケーキ食べたいなぁって
そうだったんですね
( あまり意外じゃないな )
そうだ、あなたの下の名前さん
はい?
この後2人で出掛けませんか?
......へ?
だめ、ですか...?
別に大丈夫ですけど...
( 俺って空気だっけ? )
じゃあ行きましょう
先に店を出てますね
あ、はい
...
あっえっと
1人で帰れますか?
それとも_
もしかしてなんだけど
??
国見と付き合ってる、んですか
え、そう見えますか
うん...
...私には交際相手は居ませんよ
そ、そうなんだ
あ、俺は1人で帰れるよ
分かりました
何かあれば連絡して下さい
じゃあこれで払っといて下さい
お金を置いて店を出た
あ、あなたの下の名前!
待たしてすみません
日向は大丈夫だった?
はい、大丈夫で_
____あれ?
さっき弟は何か言おうとしていた、よね
聴くのを忘れてしまった、
あなたの下の名前?どうかした?
あ、いえ大丈夫ですよ
じゃあ行こう
はい
終わりです。
皆様ごめんなさい!!!!!!!
投稿が一ヶ月なかった、
本当に申し訳ありません、、
ゆっくりですけど投稿はしますので、
どうか待っていて下さい
ありがとうございます!!!!!!
2023年9月11日23:46時点
私のリア友の作品です!
本当に最近始めたばかりなのにとても上手なのよ、
見に行ってね!!!!
それでは👋
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
あんたらの妹になんて生まれなきゃ良かったのに。
小さな,小さな市大会の出来事。 「おめでとう。ベストリベロ賞です。」 嬉しくて仕方がなかった。 私の努力が認められたみたいで。 「ただいま!お母さん!見て!見てよ!」 賞状を自慢しようと手を掛けた。 「侑!治!凄いじゃない! 2人ともメダルとトロフィーおめでとう!」 誰も私を見てくれない。 聞かれるのは兄達のことだけ。 「宮兄弟の妹」 それだけで私の名前なんて知らないでしょ。 心の底から思うよ。 「お兄ちゃん達の妹になんて」 「生まれなきゃ良かったのに。」
favorite 138,531grade 12,053update 2024/04/06 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 311,611grade 16,234update 6日前 - ノンジャンル
なにも“信じて”くれなかった
「○○さんがぁグスン…叩いてきてぇグスン……」 「何してんの○○ちゃん」 「見損なったわ」 「もう目の前にでてくんな」 「早く居なくなれよ」 『いや、特大ブーメランでウケる』 ※原作ガン無視 ※何でも許せる方のみ ※口調不明 ※キャラ崩壊有り
favorite 42,883grade 6,412update 2024/04/18 - 青春・学園
猫 又 先 生 の 孫 。
じっちゃんの名にかけて
favorite 10,977grade 5,422update 2024/04/22 - 恋愛
# 好 感 度 か と 思 っ た ら 下 心 度 で し た 。
🗣 お前ら、近寄るな !( 脅迫 ) 3/3 恋愛 新作 🥇 3/3 すベて 新作 🥈
favorite 6,774grade 3,150update 2024/03/30
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!