体育祭の時轟くんと緑谷くんの会話が耳に入ってきた
轟くんの過去が、個性が轟くんを縛り付けている
まるで轟くんの心が凍り付いているみたいで
凄く辛くて悲しいと思った
気付いたら轟くんの事を目で追うようになって
轟くんの行動一つ一つが可愛いと思うようになって
轟くんがみんなに心を開いていく様子が嬉しかった
でも私には心を開いてくれていないみたいで悲しかった
本当は轟くんも私のこと思ってくれていて
私の前だと体が動かなくなるって言った君が
凄く可愛くて愛おしかった
だから…ごめんね。緑谷くん、爆豪くん。
悲しい顔で私の幸せを願ってくれえる緑谷くん
口は悪いけど私の幸せを願ってくれる爆豪くん
こんなにも私を好きになってくれて
私の幸せを願ってくれていることが凄く嬉しい
みんながいればきっと未来は明るい
最高のヒーローになって
ヒーローが暇を持て余す笑っちゃうくらい平和な世界に
きっとなれる、そう思った












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!