とある日の夜。その日は暗くて雲がかかっていた。外は雨が降っていて気温は寒い。
僕以外の他の研究員もそう考えているみたいだった。
人外な見た目してるのに何で僕達にさせられるんだよ....
ザッ....
僕は仕事に戻る
静か
雑音一つも聞こえないがあたりは暗い。音がよく響く。
そしてあの二人は暗闇の中に消えていった。
おかしい...気がする....プログラムにバグが起きている
プログラムにバグが入ったそうだ。...そしてその時。
ビービー!!
侵入者が入りました。侵入者が入りました。
そこには幼い少女がいた。
侵入者は多分こいつだな。ここのセキュリティは高いはずだけどな...こいつが小さくて幼いからか...?
どう対処したら良いかわからん。マジで...こういうことあんまりないからどうすればいいか...
少女は暗闇の中で一人で泣きじゃくってる。泣くならなんでここに入ったんだ...?
するとその時だった。
少女の前にいるのは実験体No.0006だった。
[続]














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。