戦闘訓練が終わった次の日。学校の前にマスコミが校門の前を埋め尽くすように居た。
少し考えたが正面突破以外出来なかったので結局そのまま歩いて突破しようと試みた。
そのまま無視して通り抜けようとすると。
と、マスコミが道を阻んできた。
と中々どいてくれない。
どうするか悩んでいると、
と、私の他にも取材されている人がいた。
声がする方に目を向けると、
と言っている相澤先生が居た。
相澤先生の方にマスコミが集まってきたので私はその間に校門を通り抜けた。
教室に着いて席に座るとすぐに相澤先生が来て、朝のHRが始まった。爆豪も緑谷は昨日の戦闘訓練で少しお小言をもらっていた。
と言って次々と手を挙げていく、クラスメイト達。
収集がつかなくなってきた時、
と飯田が提案した。なおその本人は手を挙げながらそびえたっている。
みんなそう突っ込んだが結局投票で決める事になり、緑谷3票、八百万2票で学級委員は決まった。
私は前の反省を生かし、今日はお弁当を持って来て、人が来なさそうな所で食っていた。
...しばらくの間沈黙が訪れる。
流石にずっと無言も気まずいので当たり障りもない話題を振ってみた。
その後も雑談を続けようとすると
ブゥーーーブゥーーーー
そして、しばらくすると人混みが収まってきた。
...そろそろ昼休みが終わる時間だ。
そう言って私達はそれぞれの教室に戻った。
今回はこれで終わります。
緑谷が飯田に委員長譲るシーン書いても良かったんですけど、なんかそのまま原作書いてるだけみたいなのでやめました。
後何で刺糸ちゃんは『避難しなくてもいい』と言った理由は、未眼で未来を見てその騒動がマスコミだと気づいたからです。
次はいよいよUSJ事件の始まりです。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!