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2021/08/05

第13話

悲鳴
ロボロ
えと…ロボロ…です
ゾム
おう!よく来たなロボロ!
ロボロ
…お前ビビらせんなや…俺悲鳴あげちゃったやん…(シュン)
ゾム
まぁまぁ、
グルッぺン
えーと?ゾム君のお知り合いですか?
ゾム
そう!俺の故郷の友人!
トントン
なんでこんな冬に?
ゾム
ロボロはな、凄いやつやねん
ロボロという男は、俺たちのように超人的な能力を持っていた。
ロボロの能力は_
ロボロ
悲鳴。聞いたやろ。
ロボロ
俺の喉はおかしいねん。俺をビビらしてきたやつの苦手な音をだす。たとえそれが超音波とかであってもな。
トントン
へぇー
ゾム
ほら、人間って黒板ギィィってされるん苦手やろ?鳥肌立つやん?そんな感じ
ロボロ
俺…ビビリやから…いっつもそれで迷惑がられて…
グルッぺン
マジか迷惑がってたやつ頭悪いな
グルッぺン
こんなに利用価値があるやつなかなかいn((
トントン
(ガシッ)お前もうちょっと言葉選べや
グルッぺン
すんません
グルッぺン
まぁ〜えっとロボロ君?君は自信を持つべき人間だ。その辺の雑魚どもとは違う素質がある。胸を張って生きたまえ。
ロボロ
あ…ありがと…ございます…?
ゾム
昔は俺とロボロでタッグ組んで色々悪さしてたんやけどなw
ロボロ
俺は無理やりお前に連れてかれたんだよなぁ
ゾム
こいつ運動神経そこまで良くないからさw
無駄に筋肉つけてるだけでw
ロボロ
無駄ちゃうわ!!!!!!
トントン
声でっか
グルッぺン
ふ〜む!やっぱり利用価値がある!
グルッぺン
ロボロ君。我が軍団に入らないかね??
ロボロ
…は?
ロボロ
え、聞いてました?運動神経悪いんすよ?
グルッぺン
そんなの関係ない。この世は運動が全てじゃない。君の声はこの世界で充分役に立つ代物だ。
それで兵隊のカバーとかサポートに行ってやってくれないか?
ロボロ
え…
ゾム
まぁええやんロボロ!入ろうや!
ロボロ
…考えさせてください
グルッぺン
うーむ…仕方ない。1週間だ。1週間のうちに答えを出してくれ
ロボロ
分かりました…
そう言ってロボロは部屋から出ていった