第4話

#2 熱を出した話
5,303
2023/01/02 13:28 更新
役職を取られたあの日から少し経った
ある日の夜の事…
Latte
(なんか…すっごいフラフラする…)
夜の23:25。風邪でも引いたのか頭が重く、視界がぼやけてくる。少しばかり体が火照っているような気もする…

あと5分でAmong Usの収録が始まるというのにボイスチャットはおろか、ゲームの起動すらもできていない。
Latte
(まずい、遅刻しちゃう…とりあえずディスコードだけでも参加しなきゃ…)
そう思い、パソコンの前に座る。
Latte
(うっ…一気に体調が悪くなってきました…前がよく見えない…)
ディスコードは開けたが視界がぼやけて文字がよく読めない。メンバーに今日は参加出来ないことを伝えたいが上手く文字を打てているのかも分からない…
Latte
(本当にまずい…意識飛びそう…)
椅子に座っているはずなのに体の軸がなかなか安定しない、今すぐにでも倒れてしまいそうで意識を保つのが精一杯だ。
Latte
(せめて…皆にこの事を伝えてから意識を飛ばそう…伝えなきゃ…)
ぼやける視界に震える指先、間違いなく誤字はしているだろうがそんな事は関係ない。
皆に伝える、それで頭がいっぱいだった。
Latte
(よし…送信できた…)
Latte
(あ…だめだ…体が倒れて…)
送信したパソコンのモニターを視界に入れたのを最後に、私の意識はそこで途切れた。
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次に目が覚めたところは暖かいベットの上だった。
確か、倒れて床で寝てたはずなんですが…
なぜベットの上にいるんでしょうか…
Latte
(部屋の電気も消えてるし…でも途中で起きて動いた記憶なんて無い…)
その時、ドアの隙間から微かに光が漏れていることに気がついた。ほんのりいい香りがする気もする。
Latte
(電気…?誰かいるんでしょうか…)
本来、家に自分以外の誰かが居ることは大問題なのだが今は体調が悪すぎてそれどころじゃない。
その瞬間、ドアが開き目に光が飛び込んできた。
突然明るくなったため反射で目を閉じる。
Latte
(う…眩しい…。というか誰なんでしょうか…?)
ウパパロン
…Latteさん?大丈夫ですか…?
聞きなれた声がする。
間違いない、ウパさんだ。
Latte
う、ウパさん…?
ウパパロン
あ!起き上がらないでください!まだ熱があるんですから、ゆっくり休んでてください。
Latte
あ、はい…
Latte
…というか、ウパさんはなぜ私の家に…?
ウパパロン
そりゃあ心配だったからですよ!ディスコードでのメッセージ、打ち間違いで文章がめちゃくちゃになってましたよ?それで心配して電話をかけても出ないし…
ウパパロン
それで、Latteさんの家に1番近い私が様子を見に行くことになったんですよ!
ウパパロン
合鍵を使って開けようとしたのに最初っから鍵が空いててびっくりしましたよ…
どうですか!偉いでしょ!と言わんばかりのドヤ顔で話してくる。認めたくはないが正直、すごく助かったしものすごく安心している。
Latte
…わざわざありがとうございます。少し、安心出来ました。
ウパパロン
えっ…
ウパパロン
ら、Latteさんが褒めるなんて…。Latteさん今熱何度あります?
せっかく人が褒めたのにこの態度。
やはりウパさんはウパさんでした。
Latte
私だって褒めるくらいしますよ!今回は本当に嬉しかったので、お礼を言いたかっただけですよ…
ウパパロン
え…!?本当にLatteさん…!?!?
失礼だなこの両生類。
せっかく恥を捨てて素直にお礼を言ったのに…
ウパパロン
あ、そういえばお粥作ったんですけど食べますか?
お粥…さっきのいい香りの正体はこれでしたか。
正直お腹も少し空いていましたし、ありがたく頂くとしますかね。
Latte
あ、食べたいです…!
ウパパロン
了解です!じゃあ、あーんしてあげますね!
Latte
…はい?
ウパパロン
ですから、あーんですよ。Latteさんはまだ熱があるんですから。ほら、口を開けてください?
突然何を言い出すかと思えば…!?
なんかウパさんニヤついてるし…!
絶対面白がってますよね…
…少し恥ずかしいですが、折角作って貰いましたし…
Latte
…はい…
ウパパロン
はい、あーん♪
Latte
…美味しい…(…けど!けど恥ずかしい!)
ウパパロン
口にあったようで何よりです!遠慮しないでどんどん食べてくださいね!
ぐ…やっぱりものすごく恥ずかしい…
なんであーんってこんなに恥ずかしいんでしょうか…
そしてなんでこの両生類は楽しそうにしてるんだ…

そんなことを考えながらお粥を口に運ぶ。
Latte
…っ!?あちっ…
ウパパロン
わ!大丈夫ですか!?
Latte
大丈夫です、猫舌なもので…
ウパパロン
ぐ…可愛い…
Latte
? 今なにか言いましたか…?
ウパパロン
えぁっ!?いえいえいえ!何も!
ウパパロン
そ、そんなことよりも!早くご飯食べちゃってください!ね!
Latte
あ、はい…
随分と食い気味ですね…
なんでそんなに焦ってるんでしょうか…
まぁ、今はそんなこといいか。
それよりも早くご飯を食べて早く寝てしまおう。
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Latte
ごちそうさまでした。ウパさん、本当にありがとうございます!
ウパパロン
いえいえ!全然ですよ!やりたくてやってるのでね!
Latte
それじゃあ、私はもうそろそろ寝ますね!おやすみなさい、ウパさん。
ウパパロン
分かりました!じゃあ電気消して帰りますね〜!
Latte
えっ…あ、帰っちゃうんですか?
ウパパロン
? はい、帰りますよ!ずっと居たらLatteさんに迷惑かけちゃいますし…
Latte
…そうですか…
何を寂しがってるんだ私は。
もう沢山看病してもらいましたし…
流石にこれ以上はわがまま…ですよね。

でも…何か寂しいですね…
ウパパロン
え、えーっと…
ウパパロン
その…Latteさんさえ良かったらなのですが、今日Latteさんの家に泊まることって出来たり…?
Latte
…!
Latte
良いんですか!…じゃなくて、良いですよ!
嬉しい。不本意だけどものすごく嬉しい。
ウパパロン
良かった!これで夜もLatteさんの傍に居れる…
Latte
…私もウパさんが傍に居るなら安心して眠れます…ふぁ…
ウパパロン
…え、え!?Latteさん今なんて!?
眠気が限界で何も考えられない…
おやすみなさい、と一言呟き、
私はそのまま瞳を閉じた。
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ウパパロン視点↓








ウパパロン
(Latteさん遅いな…)
夜の23:30分。Among Usの収録が始まる時間。
普段ならもう全員集まっているのだが、
Latteさんだけがまだチャットに参加していない。
Latteさんが遅刻するなんてことは今までに無かったし、心配ですね…何も無いといいんですが…
その時、チャットの画面にLatteさんからのメッセージが映る。
Latte
「ごめんnさい熱がでました。きようは参加できなsそうです」
めめんともり
「え、大丈夫ですか…?」
Sレイマリ
「打ち間違いが酷すぎる…」
ウパパロン
「ちょっと心配なんでLatteさんに電話かけてみますね。」
熱が出たってだけで心配なのに、ここまで酷い誤字をするくらいに重たい熱なら尚更心配だ。
急いでLatteさんに電話をかける。
…が、何度かけても電話に出ない。
これはマズイんじゃないですか…!?
ウパパロン
「やばいです、Latteさん電話出ないです。」
レイラー
「マジですか…Latteさんどうしちゃったんだ…」
iemon
「まさかとは思いますが倒れてたりしないですよね…」
ウパパロン
「ごめんなさい、心配すぎるんでLatteさんの様子見てきます。今日参加出来ません。」
めめんともり
「了解です!」
Latteさんの家はメンバーの中なら私が1番近い。
めめさんから返事を貰ったのを見届けた後、直ぐに電源を落として合鍵を握り家を出た。
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ウパパロン
(着いた…Latteさん大丈夫でしょうか…)
コンコン、とドアをノックする。
ウパパロン
Latteさ〜ん?大丈夫ですか〜?
返事は…無い。
ウパパロン
(これは大丈夫じゃなさそうですね…)
急いで合鍵を取りだしドアを開けようとする…
が、鍵がかかっていない。
ウパパロン
(鍵しまってないじゃないですか!?)
防犯意識が低すぎて不安になる…
そんなことを考えながら家の中に入る。
ウパパロン
おじゃまします…ウパパロンです…
返事はなし…電気もつけっぱなし…
これ、どこかで倒れてそうですね…
それなら急いで探さなきゃ…!
そう思った矢先、リビングで倒れているLatteさんを見つけた。
ウパパロン
Latteさん!?大丈夫ですか…!?
Latte
うぅ…
ダメだ、完全に熱で飛んでる…。
とりあえず部屋に運んで寝かせよう。
そう思いLatteさんの体を抱えた。
ウパパロン
(軽っ!?ちゃんとご飯食べてるんでしょうか…)
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あまりの軽さに驚きながらも部屋まで運び、
ベッドに寝かせる。これで一旦安心出来る…
Latte
…すぅ…すぅ…
ウパパロン
(…やっぱり、好きだなぁ…)
小さく寝息を立てて眠る彼女を見ながら、
自分の恋心をまた自覚した。
彼女とはいつも喧嘩や煽りあいをしてしまって、なかなか素直になることが出来ない。

きっと、Latteさんは自分の事が好きでは無いんだろうな…
ウパパロン
(この想いを伝えて離れ離れになるくらいなら、隠して傍に居れるほうがよっぽど良いですね…)
ウパパロン
(……いや、これを考えるのはもうやめましょう。Latteさんの為にお粥でも作りますかね!)
さっきのしんみりした気持ちとは一変、張り切って作るぞ!と言う明るい気持ちでキッチンに向かった。
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ウパパロン
よしっ!完成…!
あらかじめ持参しておいた食材を使って
暖かいお粥を作った。
さすが私、優秀すぎますね…
ウパパロン
(それじゃ、このお粥をLatteさんの部屋に持っていきますか…)
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Latteさんの部屋のドアを開けて中に入る。
ウパパロン
…Latteさん?大丈夫ですか…?
Latte
う、ウパさん?
Latteさんが起きた…!
良かった、一気に安心した…。
Latteさんが起き上がり、ベッドから出ようとする。今起き上がったらLatteさんの体調が悪化しちゃうかもしれませんよね…
ウパパロン
あ!起き上がらないでください!まだ熱があるんですから、ゆっくり休んでてください。
Latte
あ、はい…
Latte
…というか、ウパさんはなぜ私の家に…?
少し困惑したような表情でこちらを見てくる。
そりゃそうだ、誰だっていきなり家に居られたら
驚きますよね…
ウパパロン
そりゃあ心配だったからですよ!ディスコードでのメッセージ、打ち間違いで文章がめちゃくちゃになってましたよ?それで心配して電話をかけても出ないし…
ウパパロン
それで、Latteさんの家に1番近い私が様子を見に行くことになったんですよ!
ウパパロン
合鍵を使って開けようとしたのに最初っから鍵が空いててびっくりしましたよ…
電話に出なかった時は本当に心臓が止まるかと思いましたよ…。そう考えると私偉いですね…!
Latte
…わざわざありがとうございます。少し、安心出来ました。
ウパパロン
えっ…
ウパパロン
ら、Latteさんが褒めるなんて…。Latteさん今熱何度あります?
あのツンツンなLatteさんが素直になるなんて!?
きっと熱のおかげもあるんでしょうね…
Latte
私だって褒めるくらいしますよ!今回は本当に嬉しかったので、お礼を言いたかっただけですよ…
顔を赤くしてそう言うLatteさんに少しドキッとする。可愛い…ダメだ、今なにか言おうとすると可愛いって言ってしまいそうになる…
ウパパロン
え…!?本当にLatteさん…!?!?
煽り言葉でなんとか誤魔化せた。
こんな煽りみたいな言葉で誤魔化しちゃいけないってのは分かってるんですが、こうでもしないと本音が出てしまう…
Latte
Latteさんがいかにも失礼だなと言いたそうな顔をしている。流石に少し反省…
やっぱりからかうのは面白いなと思った時、さっき作ったお粥の存在を思い出した。
ウパパロン
あ、そういえばお粥作ったんですけど食べますか?
Latte
あ、食べたいです…!
ウパパロン
了解です!
お粥をLatteさんに渡そうとした時、いい考えが浮かんだ。そうだ…ちょっとからかってやりますか!
ウパパロン
じゃあ、あーんしてあげますね!
Latte
…はい?
ぽかんとした顔でこちらを見つめてくる。
どうやら状況が飲めていないようだ。
やっぱりLatteさんをからかうのは楽しい…w
もう少しからかっちゃいますか!
ウパパロン
ですから、あーんですよ。Latteさんはまだ熱があるんですから。ほら、口を開けてください?
Latte
…はい…
すごく嫌そうな顔をしながらも素直に口を開けてくれた。スプーン越しとはいえ指と口の距離近すぎる…!やってる側もドキドキしますねこれ…
Latte
…美味しい…
ウパパロン
口にあったようで何よりです!遠慮しないでどんどん食べてくださいね!
少し恥ずかしそうにしながらも美味しいと言って貰えた事に、胸が高鳴った。
ウパパロン
(またこんな風にご飯を作ってあげられたりしたら良いなぁ…そんな日がいつか来て欲しいですね…)
そんな事を考えながら、スプーンを目の前の彼女の口に運ぶ。
Latte
…っ!?あちっ…
ウパパロン
わ!大丈夫ですか!?
Latte
大丈夫、猫舌なもので…
Latteさんが痛がってる…いつもは見せない表情だ。
なんか…なんというか…
すごく可愛い…。

……ばかばかばか!こんなこと考えちゃ…
でもやっぱり…ぐ、可愛い…
Latte
? 今なにか言いましたか…?
ウパパロン
えぁっ!?いえいえいえ!何も!
まずい!声に出てた…!?
やばいやばい!何とかして誤魔化さないと…
ウパパロン
そ、そんなことよりも!早くご飯食べちゃってください!ね!
Latte
あ、はい…
少し困惑した様子のLatteさん。
まぁでも…バレてないならヨシ!

誤魔化しきれたことに安心しながら
また次の1口を彼女の口に運んだ。
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Latte
ごちそうさまでした。ウパさん、本当にありがとうございます!
ウパパロン
いえいえ!全然ですよ!やりたくてやってるのでね!
Latte
それじゃあ、私はもうそろそろ寝ますね!おやすみなさい、ウパさん。
ウパパロン
分かりました!じゃあ電気消して帰りますね〜!
荷物を持って、部屋から出ようとしたその時。
Latte
えっ…あ、帰っちゃうんですか?
ウパパロン
? はい、帰りますよ!ずっと居たらLatteさんに迷惑かけちゃいますし…
本当はまだ居たいですけどね…
いつまでも隣に居られたら良いのに…
Latte
…そうですか…
小さな声で、呟くようにそう返事をした彼女。
まるで迷子の子犬のように寂しげな表情をしている。

Latteさん、寂しいのかな…。
……
ウパパロン
え、えーっと…
勇気を出せウパパロン、落ち着くんだ…
ウパパロン
その…Latteさんさえ良かったらなのですが、今日Latteさんの家に泊まることって出来たり…?
Latte
…!
Latte
良いんですか!…じゃなくて、良いですよ!
Latteさんの表情が一気に明るくなる。
嬉しいのを本人は隠しているようだが、バレバレだ。
こういう所が可愛いんですよね…
ウパパロン
良かった!これで夜もLatteさんの傍に居れる…
なんて、さりげなく一緒に居たいアピールしてみたり。
きっと「何言ってるんですか」って言われちゃうんでしょうけどね…
Latte
…私もウパさんが傍に居るなら安心して眠れます…ふぁ…
ほら、やっぱり………
…え?……えっ!?!?!?
ウパパロン
…え、え!?Latteさん今なんて!?
Latte
おやすみなさいウパさん…
ウパパロン
ちょっと待ってLatteさん!
Latte
……すや…
ウパパロン
いや寝るの早…
あまりの速さに少し驚く。
まぁ、Latteさんいつも忙しそうですもん。
よっぽど疲れが溜まってたんでしょうね。
ウパパロン
おやすみなさい、Latteさん。
小さく寝息をたてながら眠る彼女の手をそっと握り、自分も眠ろうとしたその時。
Latte
……うぱさん、
ウパパロン
ん?どうしたんですかLatteさん…って、ちょ!?
突然腕を引っ張られて布団の中に引きずり込まれる。
なになに、展開が全く読めないんですが!?
Latte
…暖かい……
ウパパロン
ちょ、Latteさんどうしたんです!?
Latte
…すや…
ウパパロン
え、えぇ…
いきなり布団の中に引きずり込まれたと思ったら、その引きずり込んだ人は寝ちゃうしなんか抱きつかれてるし……
なんなんですかこれ…頭が追いつかない…
よし、一旦状況を整理しましょう。
まず私は好きな人に抱きつかれて一緒に寝てると…
いや訳分かりませんね。どういうこと
ウパパロン
(いや、流石に無防備過ぎるでしょ…)
これでも私は男なんですよ…?
何されるか分からないのに無防備過ぎますって…
いや、そういう気は一切ありませんが!!
なんか警戒心が無さすぎて心配になる…





ウパパロン
…ほんと、可愛いなぁ…
そんな思いに溢れた独り言を呟いて、ゆっくりと瞳を閉じた。
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(Latteさん視点に戻ります)










暖かい日が差し込んできた翌日の朝にて
Latte
(あれ、朝…?)
そうか、昨日体調を悪くして…
そしたらウパさんがお見舞いに来てくれたんでしたっけ。
そういえばウパさんはどこに…
ウパパロン
ぐぅ…
Latte
…え。
…?……???
なんでウパさんは私のベッドに居るんだ…?
そしてなんで私はウパさんに抱きついているんだ…?
Latte
ちょ、ウパさん起きてください!
ウパパロン
ん…あ、Latteさんおはようございます。
Latte
おはようございます…じゃなくて、なんで私のベッドに…?
ウパパロン
あれ、もしかして昨日のこと覚えてないんですか?
Latte
昨日の事…?

寝起きの頭で昨日の事を思い出す。
昨日…昨日といえば…

……あっ
Latte
…。
ウパパロン
お、思い出したみたいですね。いやぁ、昨日のLatteさんは随分と甘えんぼでしたね?
Latte
うるさいこの両生類!すぐに忘れてください!
ウパパロン
顔真っ赤ですよw
Latte
ぐぬぬ…!!
この両生類…!
というか昨日のは別に本心じゃないですし!
無意識にやっただけですし…!!
ウパパロン
まあまあ、とりあえず一緒に下行きましょ!
ウパパロン
昨日のことは忘れませんがね…
Latte
いや!本当に忘れてくださいよ!!







朝から元気に言い争う2人。
はたして、2人が自分の気持ちに素直になる日は来るのだろうか…



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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄












😇
はい!!いかがでしたでしょうか!!
😇
今回は私の趣味とCP要素がかなり強めですね…
😇
それと、更新期間長くなってしまって申し訳ないです…テスト期間だの勉強だのと重なってしまいなかなか更新できない日々が続いておりました…
😇
次回は必ず早めに更新致しますので!!
😇
それではまた次回!

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