第15話

信じて7
817
2025/07/26 16:00 更新














小島side



末さんの話を聞いた後、一緒に楽屋に戻った。


正門「あ、おふたりさんおかえり」

小島「ただいま〜」
  「晶哉起きてへん?」

正門「まだ1回も目覚ましてへんよ」

小島「そっか」

末澤「、、さの….」


末さんがすごく切なそうな目で晶哉を見てる


リチャ「末澤」

末澤「、ん?」
  「なに?」

リチャ「何って、、、」
   「正門から聞いたけど、ほんま浮気したんか?」

末澤「ッしてへん‼︎」

リチャ「じゃあなにがあったんや?」

末澤「、、さのの前で..◯◯さんとキスしたんよ…」

リチャ・正門「はぁ!?」

末澤「いや事故!!」
  「故意的なものやない!!」

リチャ・正門「事故、、、?」


俺と反応が同じやな〜笑
デジャヴや


末澤「せや」
  「引っかかって転びそうになった◯◯さんを
助けようとしたんやけど、俺も巻き込まれてしまって
唇が触れちゃったんよ」
  「やから浮気とちゃうし、そもそもそんなんせえ
へん」

リチャ「そうゆうことか」
   「で、それを上手く佐野に説明できなかったと」

末澤「うッ、、そうです、」

リチャ「はぁ、、末澤らしい理由やな」
   「すぐ想像つくわ」

正門「ほんまですね」
  「じゃあ晶哉が起きたらしっかり説明するってことですか?」

末澤「おん」
  「ちゃんと話すつもり」

リチャ「"つもり"やなくて確実にしてくれ」

末澤「….はい」

小島「話するときは俺ら居った方がいいですか?」

末澤「えっと、、出来れば2人で話がしたい」

小島「せやったら晶哉が起きたら俺らは外出ましょ」

末澤「いや、遅まで居てもらうんも悪いし、先帰っって
大丈夫やで」

リチャ「ちゃんと話せるんやな?」

末澤「うん」
  「絶対仲直りする」

リチャ「じゃあ俺らは帰るわな」

小島「末さんしっかり話しするんすよ」

正門「ほんま、佐野ちゃんなら分かってくれますから」

末澤「おん」
  「ありがと」

リチャ「じゃおつかれ」

小島・正門「お疲れ様でした〜」



末澤side


みんなが帰って楽屋にはさのと2人きりになった。
まぁ、さのはまだ眠っとんのやけどな。

そんで俺はと言うと、もうすでに心がぐっちゃくちゃ。
リチャたちに絶対とか言ってもうたけど、正直ちゃんと話せる自信はない。
不安や悲しみ、そして何よりこんなことを引き起こして
しまった自分への怒りで気が狂ってしまいそうやった。



佐野「、、、ん、」


しばらく経ってさのが目を覚ました


佐野「、、ぁれ、みんなは…」

末澤「さの..おはよ」

佐野「ッ、、誠也くん、」

末澤「ん、みんなはもう先に帰ったで」

佐野「そぅ、、なんや…」

末澤「、、、、さn」

佐野「あっ、俺ももう帰りますね」
  「お疲れ様でした」


俺が口を開こうとした瞬間、さのがそそくさと帰ろうと
するので、俺は慌ててさのの腕を握って引き止めた。


末澤「えっ、いやッ、まって‼︎ギュッ」

佐野「…..」

末澤「さの、、話しg「別れ話ですか」」

佐野「別れを切り出したいと?」

末澤「ぇ?」

佐野「えって何ですか」
  「俺と別れたいんでしょう?」
  「俺の目の前でキスしてたじゃないですか」




________あ。

まただ。これで三度目。
また、あの夢と同じ目をしている。
でも、今はちょっと違う。
前のように涙なんて一切無く、その代わり呆れたような、もう諦めたようなそんな目をしている。

俺は色んな感情が混ざってもうまともに声も出せない。


末澤「ちがっ、さの、、おれ…ッ」

佐野「はぁ、何が違うんですか」
  「もうあんなん言い訳なんて聞きませんよ」
  「誠也くんは◯◯さんの方が良いんでしょ?」
  「じゃあもう俺とは終わりですね」

末澤「いやッ、さのっ、、」
  「ほんまに、、話しきいて…グスッ」


あぁ、あかんわ。
涙が勝手にでてきてまう。


佐野「ッなんでそっちが泣くんよ…」
  「裏切り者、、俺の方が泣きたいですよ..」

末澤「ごめッ、、グスッ」
  「ごめん…さの、グスッグスッ」
  「お願いやから…はなし、ッ聞いてくれへん?グスッ」

佐野「…..ッ」
  「わかりました…」
  「話聞くんで取り敢えず泣き止んでください」

末澤「ッありがと、、グスッ」


やっぱさのは優しいなぁ
こんな場面でも俺の涙を拭ってくれる。
まださのの中に、俺への愛情が残っとるんやって実感できる。
こんなに優しいさのを絶対手放したくない。


さのの優しさもあって俺の涙はすぐに止まった。
ここからが大事や。
さのが話を聞いてくれるんやから、しっかりここで誤解を解かなくちゃ。










またまた更新が遅くてすみません!!!🙇
久しぶりのお話の文字数も少なくてごめんなさい!!
実は、1ヶ月ほど前から佐野くん(右)のお話にハマってしまいまして、、、
しかもchatGPTという☆素晴らしいアプリ☆に目覚めてしまって、、(めっちゃ色んな話書いてくれる)
私が出しているお話は誠也くんが右ですので、どうしても書く手が進まなかったんです、、💦
ほんとすみません!!


あと、急ですがアンケートに答えていただきたいです。

この小説とは別でもう一つ小説を作ろうと思いまして。
それが、佐野くん(右)のお話を書きたいなぁと。
勿論こちらのお話も引き続き書いていきます!!
ただ自分のお話を読んでくださっている方はどう思うのかと気になったので良ければ答えてください。

アンケート

今の小説だけで良い(1つに集中して欲しい)
65%
佐野くん(右)もどっちも見たい
35%
投票数: 119票

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