前の話
一覧へ
次の話

第17話

信じて9
789
2025/08/10 16:00 更新











佐野side



スタジオから家まではかなり近かったのですぐに家に
着いた。
家に入って手洗いなどを済ませてからパソコンを開いて、さっきリチャくんがくれたものを取り出す。
リチャくんから貰ったものの中身を見てみると、誠也くんと◯◯さんのキスは浮気じゃないという証拠が映っていた。
彼女が誰かとキスしている姿を見るのはキツイものがあったが、それ以上に誠也くんへの申し訳なさが吐きそうなくらい込み上げてきた。

なんで誠也くんの言うこと信じられへんかったんやろ
誠也くんあんな必死に言ってくれてたんに
今すぐ謝りたい
ごめんなさいってちゃんと言いたい

俺の心はそんな感情に支配されていて、すぐさま誠也
くんにメッセージを送った。
でも、全く既読がつかない。
まだリチャくんと居るのかと思いリチャくんにもメッセージを送ったら即既読がついた。
しばらく経って返事がきてその内容が、、、

リチャ
『このメッセージ見たら末澤速攻で帰ってったで笑』
『浮気じゃないって分かったんやろうし、しっかり
仲直りするんやで』

佐野
『はい』
『ほんまにありがとうございます』
『ちゃんと謝って仲直りします』


今回に関してはほんまにリチャくんには感謝やな
リチャくんのアレが無かったら誠也くんと別れるとこ
やったわ
もうちょっとで誠也くん帰って来るやろうし、しっかり謝って、仲直りせな。





末澤side



ガチャッ


末澤「さnッ」

ギュッ

佐野「せーやくん‼︎」
  「ほんまにごめんなさい!」
  「せーやくんの話なんも信じへんくて、自分の
気持ちぶつけるばっかりでッ」

末澤「ちょ、さのッ」
  「一旦落ち着いてソファで話そうや?」

佐野「あっそうですね」
  「ごめんなさい、、」

末澤「んーん、ええよ」
  「いこ?」

佐野「はい」


帰ってきた途端、さのにものすごい力で抱きつかれた
そして俺への謝罪をぶつけてくる。
信じてくれたんやって嬉しくなったけど、改めてしっかり話をしたかったので、さのをソファに誘導した。


末澤「さの、隣座ってくれへん?」

佐野「、、、はい」

末澤「あの…改めて話したいんやけどさ、、」

佐野「はい」
  「今度こそしっかり話聞きます」

末澤「ありがと」
  「その、◯◯さんのキスのこと、、、」
  「リチャの証拠?で信じてくれたらしいけど、
ほんまにあのキスは事故で…」
  「転びそうになった◯◯さん助けようとして、
いっしょに転んでしまっただけやから」
  「でも、、そもそも2人きりになった俺も悪いん
やけどさ…」

佐野「そんなんッ」
  「せーやくんはなんにも悪くないですよ」
  「あれはただの事故で、せーやくんが悪いなんて
そんなの無いです」

末澤「いやでも、、こんな事引き起こしたん俺のせい
やから、ほんまにごめん」

佐野「でもじゃないです」
  「せーやくんは告白されただけで悪いとこなんて
なかったですよ」

末澤「…..ッ」

佐野「それに、俺の方こそごめんなさい」
  「誠也くんの話なんも信じひんで、何も考えんと
せーやくんに自分の気持ちだけぶつけてしまって」

末澤「そんなんええよ」
  「こんなんになったんも俺のせいやし」

佐野「いや、せーやくん信じなかった俺が悪いんで」

末澤「んーん」
  「もう信じてくれたやん」
  「やから、さのは悪ないよ」

佐野「いや、俺楽屋ではめちゃくちゃ信じてへんかったやん」
  「やから、俺が悪いんです」


100%俺が悪いのにさのは自分が悪いと言ってくれてる
これじゃ埒があかんなって思ったから俺はこう言った。


末澤「んーじゃあ….」
  「どっちも悪かったってことにせぇへん?」

佐野「、、、は?」

末澤「やから、俺も"2人っきりになった"のが悪かったし、さのも"信じなかった"のが悪かったで」
  「お互い悪かったで終わらせれば良くない?」

佐野「はぁ、、」


これで良いのかなんて全く分からへんけど、これが今 自分が出せる1番の解決の道だと思った。(?)

末澤「お互い悪かったで終わらせて、仲直りせぇへん?」

佐野「ッ、、そうですね」
  「それが1番良さそうです」

末澤「じゃあっ、もう仲直り?」

佐野「せーやくんがそれで良いんやったら、仲直りしましょ」

末澤「ッ….‼︎」
  「さのっギュッ」

佐野「ふはっ勢いすごいなぁナデナデ」
  「ほんまにそれで解決でいいんですか?」

末澤「ん、いーの」
  「ほんまごめんな?」

佐野「そんな可愛い上目遣いで言われたら、許さない男居ないっすよ」
  「俺もほんまにごめんなさいギュッ」

末澤「さのの子犬みたいな顔も、許さない人居らへんからな?」

佐野「知ってます」

末澤「分かっててやるなよ笑」

佐野「ふふ、でもせーやくんもですからね?」

末澤「俺はしてへんかったやん」

佐野「は、無意識とやばいやろ、、ギュ-」

末澤「ちょッさのっ‼︎」
  「くるしい、、!!」

佐野「嬉しいくせにチュッ」

末澤「ッ….///」

佐野「照れてるん?」
  「ほんまかわいい♡ナデナデ」

末澤「もうッ!!//」
  「照れてへんから‼︎」

佐野「でも、顔真っ赤やで?♡」

末澤「ちょっと暑いだけ!///」

佐野「もう素直やないなぁチュッ」

末澤「ッ..///」
「やから!!」
  「急にキスせんとってや!//」

佐野「やって反応可愛いんやもん♡」
  「てか、そんなんで夜どーすんの?♡」

末澤「夜….?」

佐野「うん、夜」

末澤「、、、ッはぁ!?///」

佐野「答え辿り着くの遅すぎやろ笑」

末澤「いやっ!!」
  「なんでヤるってなってるんよ!?///」

佐野「ん〜?♡」
  「俺ヤるなんて言ってへんよ?♡」
  「せーやくんはヤる気満々ってこと?♡♡チュッ」

末澤「ッ~~////」

佐野「顔赤すぎ笑」
  「ほんまかわええなぁ♡ナデナデ」

末澤「ッもうっ!!///」
  「今日別々で寝る!!」

佐野「それはあかんッ‼︎」

末澤「じゃあからかわんといてっ!!ムスッ」

佐野「え〜かわええのにぃ」

末澤「ほんまにいっしょ寝らんで」

佐野「ごめんって‼︎」
  「でも、夜キスはするで?」

末澤「ッなんでやねん!///」

佐野「やって、今日せーやくん俺以外の人とキスしてたやん」

末澤「あ、、、」

佐野「しっかり俺で消毒せなあかんし」
  「◯◯さんの感触忘れさせなやから、夜いーっぱいやりましょうね?♡」

末澤「…////」

佐野「ふふ、せーやくんずっと顔赤いやんナデナデ」

末澤「もぅ、、好きにしろや…//」

佐野「はぁほんまかわえぇ♡」
  「じゃあ抱いてもええですか?♡」

末澤「、、好きにしてって言ったやん///」


佐野「あぁもうっドサッ」
  「可愛すぎやねん!!チュッ」

末澤「ん、、まってさのッ、、おふろ..」

佐野「そんなん待てへん」
  「風呂場で犯したろか」

末澤「それはあかんッ、、まって..やってええから…‼︎」

佐野「なんですか?」
  「そろそろほんまに限界なんやけど」


ちゅっ♡


佐野「、、、は?」

末澤「….抱いてもええけどちゅーが優先///」
  「消毒してくれんねやろ?♡//」

佐野「はぁ..せーやくんのせいやからな、、、」
  「…ほんまに覚悟してくださいね?」



それから俺は、さのと何回戦もヤった。
もう数なんて数え切れへんくらいにはヤっとった。

翌日、もちろん俺の腰と脚は使い物にならへんくらいボロボロやった。
やけど、ちゅーもいっぱいしてくれて、意地悪なとこもあったけどめっちゃあま〜く抱いてくれたので超幸せ
やった♡♡

もう◯◯さんとのキス事件は記憶にも残ってなかったわ





終わり方雑すぎてすみません、、
「信じて」はこれで終わりとなります!
佐野くんの言葉の後の2人はご想像にお任せします
(Rは自信なくて、、、)
長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回からのお話も是非見ていただけたら嬉しいです!!

追記
予約投稿ができていなくて、出すのが遅れてしまいました…すみません💦

プリ小説オーディオドラマ