バリアを壊してから数日──────
ニンゲンは、戻っていた。
数日前に皆と脱出したばかりの地下世界に
戻っていたのだ。
ニンゲンは不思議に思いながら
何度か見た覚えのある場所を奥へ進んで行く。
…そこで一つ、あることを思い出した。
この先には花がいる、ということを。
その花…フラウィは "時間軸" というのやらを非常に
理解しているようであった。
その花に尋ねれば何かが分かるのかもしれない…。
数日前に同じ種族のいない場所で冒険したニンゲンは
背丈こそ小さいが、そう考える事が出来るまでに
成長していた。
…とりあえず、フラウィに 会おう。
いた。
フラウィ。
ただの愛らしい黄色い花で、
ニンゲンがここへ最初におちてきた時も
優しく接してくれていた。
……とでも言っておこう。
それ以外は分かっていることだ。
どこか聞き覚えのある台詞を花が発する。
ニンゲンは 嫌な予感が した。
…もしかしたら時間軸に異常が出ている事に
気付いていないのか……?
私が思った通りだ。
"リセット"をしたのなら
花だってその事を知っているはず。
ではなぜ花はその事について知らない…?
こんちゃ!
小説初めて…?久々…?書くので
めちゃくちゃ下手だし今回短い(
そしてこの小説、UNDERTALEのネタバレが
すごいのでご注意ください。(?)
これからもこんな感じになると思うので
よろしくお願いします!
(*これは ほんとうに プロローグだろうか?)











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。