手紙を読んでいるハオヒョンは
次から次へと止まらない涙。
読み終わっても泣き止むことはなく
ただひたすらにあなたのカタカナに語りかけていた。
ミノ・ソウォンside
ミノ〜!ソウォン〜!!
オンマだよㅋㅋ
ごめんね。
他の親よりも長く愛してあげられなくて
幸せをあげられなくて。
2人が生まれてから仕事をメインにしながらの育児で
上手く母親を務められなくてごめんね。
小さな2人にオンマの面倒見させてごめんね。
謝らなきゃと思うと次から次に出てくるねㅋㅋ
ミノ!
これからはアッパを支えていかなきゃならないね
良いオッパにならなきゃだね
ただでさえ、オッパって言う肩書きが重いはずなのに
大変な役割を任せてごめんね。
辛い時いつでもオンマに話してね!
見守ってるから。
サッカーもちゃんと見てるからね。
ソウォン!!
人一倍泣き虫だから当分は泣いてるかな?ㅋㅋ
オンマね、嬉しかった。
私のご飯が食べたいって言ってくれてㅋㅋ
美味しかったかな?
ソウォンから見て良いオンマになれたかな?
ソウォンをもっと愛してあげればよかった
もっと2人でお出かけしてればよかったって
今になって後悔してる
ソウォンがダンス踊ってる姿が私みたいだった。
とても楽しそうでㅋㅋ
これからもやりたいことやってね













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。