あなたside
翌朝リビングへ行くと誰もいなかった
きっとソアに会わせない為だろうな…
みんな居ない…
今日は午前からだけど…早すぎない?、
いくら私に会わせたくないからって…まぁ丁度いいか
私は朝食を作り準備を始めた
自室
私の服がビリビリに破られていた
服の原形もないくらいに…
破られた服の下に半分に折られた紙が落ちていた
私は気になり開けてみる…と
「どう?ビリビリに破れた服ㅎ」
「オンニにとってもお似合いだよーㅎ」
「言ったでしょ?また同じ事してあげるって」
ソアがここまでする理由がわからない
私の事を嫌うのは自由だけど…
今までもそうだけど…
プルルル📱…
プツ…
私は一旦ソアの事は忘れて自分の事に集中した
撮影現場にて
数分後…
大体のメイクが終わると次は用意された服を着る
ドンッ!
移動しようと立ち上がったら、
肩に当たってきてバランスを崩すと私はそのまま転んでしまった…
ガチャン🚪
なんだろう…すごく優しい子だなぁ
サラちゃんと私は撮影時間になる間いっぱい話して仲良くなった
その時間がとても有意義な時間で楽しかった
そして撮影の時間が始まる

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。