第22話

20.
365
2024/08/31 11:00 更新
あなたの名前(カタカナ推奨)sideー

あなた
そう、だったんだね……
zm
ナルシスって王族だんたんか……


あれから、ナルシスちゃんのこと

キュラスのこと
全てを聞いた

キュラス
『でも、貴方が来てくれてよかったわ』
キュラス
『おかげでお姉様に会えたもの』
あなた
『それなら良かったよ』
ナルシス
とりあえず、お互いのことは他の人にバレないようにしなきゃね
あなた
そうね
zm
おん、せやな
zm
てゆうか、これはよ消さん?
あなた
あ、忘れてた……
今、訓練場には巨大な戦車がある
誰か来たら、キュラス姫がいることがバレてしまうだろう
あなた
《ねぇ、どうやって消すの?》
キュラス
《私の能力では消せないから普通に魔法で……》
あなた
《それ結構大変だね……》
キュラス
《だから、初めに大丈夫か聞いたのに……》
あなた
やるかぁ……



あなた
ヴァース
私はそう唱え、手を戦車に添えた


そうすれば、戦車は激しく燃え始めた
あなた
ッッ……
さすがに大きすぎて燃やしきれない
もっと、魔力を貯めないと……



そう思いながら、手に力を込める


zm
……ヴァース

ゾムも、魔法を唱え戦車を燃やす
zm
魔力、使いきんなよ
あなた
……うんっ、ありがと……
試験のことがあったからか、私の事を心配してくれたのかな
なんて事を考えながら、彼と一緒に戦車を燃やしていく






暫くして、戦車は燃えきった

ただ、訓練場にはまだ火が残っている
ナルシス
ちょっと、燃え広がってるよ!?
あなた
……これしか思いつかなかった……
zm
……ったっく、しゃーねぇなぁ!
ゾムはそういうと、ニヤッと笑って魔法を唱えた
zm
シャレス!
ゾムがそう言えば、急に水が出てきて辺り一面に広がっていた火が一瞬にして消えた
あなた
わ……、さすがゾム!
zm
ま、こんなもんや!
彼はそう言って自慢げにニカッと笑って見せた
少し濡れているからか、そんな彼は輝いているように見えた
ナルシス
……もう、何も考えずに行動しないで……
キュラス
《何か考えて動きなさいよ……》
あなた
……ふふw
こうみると、キュラスとナルシスちゃんは姉妹なんだなって感じる
色々と深刻な問題はあるけれど、この空間は少し幸せだ
zm
じゃ、はよ飯食いに行こーや
あなた
そういえば、食べてなかったね
ナルシス
そうね、
今日も、明日も
こんな日が続きますように
































 
























へぇー、随分と興味深い話やなぁ
これは調べるしかないな!
せやな、ちょっと調べるか
おん、任せたわ




























はい、フラグ多いっすね……
今回も読んでいただきありがとうございます!!!

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