あなた「ゆうたくん、あのね、、、、私もうゆうたくんには会わない」
ゆた「え、、、」
ゆうたくんは言葉を失っているように見えた。
この際だから勘違いしてもいいよね。
少しくらい、寂しいなんて思ってくれてたりするのかな。
あなた「ゆうたくんに会っちゃうと辛いの。ただのファンで居られなくなるの。」
「ゆうたくんの特別な存在になりたいとか思っちゃうし、ゆうたくんの言葉一つに期待しちゃうの。」
「今言わなきゃ、もうこの先ゆうたくんから抜け出せなくなりそうでだから、、、、」
涙が止まらない。止められないよ。。。
あなた「だからね、、もうゆうたくんには会わなっ、、、」
一瞬何が起こったのか理解できなかった。
ゆうたくんの香りがふわっとしたと同時に体包まれて暖かくて。
私、ゆうたくんにハグされてるんだ。
ゆた「俺のそばにいて」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。