ゆた「俺のそばにいて」
私の頭は真っ白だ。
止まらなかった涙もピタリと止まった。
ゆた「不安にさせてごめんな。でも、もう会わないなんて言わないで、、、」
「俺、あなたちゃんのこと好きなんだ。これからもずっと一緒に居たい。俺といると大変なことの方が多いかもしれないけどそれでもそばにいて欲しいんだ」
「だから、俺の彼女になってくれませんか?」
こんなことが現実にあっていいんですか、、、
あなた「でも、私なんかがゆうたくんの彼女なんて」
ゆた「私なんかなんて言わないで。返事は?」
あなた「よろしくお願いします」
多分、今私の顔は涙でぐちゃぐちゃだ。
感情だって、まだ着いてこれてないよ。
言い終わると同時にゆうたくんが抱きしめてくれた。
ゆた「一生大切にする」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。