もうやめた。
君を思い出すのを。
いっそ忘れたいくらいだ。
でも、忘れられない。
まだあなた。君に悔いがありすぎて。
でも、君のことが大好きだよ。
ねぇ、大好きだよ。
それだけは変わらないんだ。
なぜなら、居ないから。
ずっと一緒だったらな・・・
ちょっと好きだったはずの鍛錬が嫌いになった。
なぜなら彼女を思い出すから。
ブンッブンッブンッ
なにをすれば自分を褒められるの??
君の手を握りたい。
僕はいつも独り。
僕はいつも泣いてるんだ。
涙がまるであなたとの思い出のように溢れていく。
毎日、瞼が腫れるまで泣いている。
でも。
『愛してるよ。』その気持ちは、たとえあなたが死んでも、いなくなってからどれだけの年月が経とうと一生変わらないよ。
これは、そんな僕の物語。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。