私は思わず固まっていた
なんとなんと 、これが私達の初キスなのだ
しかも皆が見てるのに っ … ((
こんな所で 、、、(((
希は私と反対で満足そうな 、余裕そうな表情だ
この現状 … どうしたらいいんだ ←
抜け出そうにも 、
しっかり抱きしめられているため抜け出せない
本当に希 、どうしちゃったの !?
焦る私を無視して 、希は顔を近ずけてきた
それまで抜け出す方法を一生懸命考えていた
私だったが 、……
ついに諦めたのであった ←
私は覚悟を決めて瞑った
お互いの顔の距離が近づくのがわかる
いよいよだ 、! と思った時 、……
( バタン
倒れたような音と共に 、
希が私の方にもたれ掛かるように倒せていた
隣からは規則のいい寝息が聞こえてくる
私はつい心の中で思いっきり叫んでしまった









![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!