第2話

犬から逃げる陽
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2025/11/08 11:45 更新



蓮「 ここが 」




蓮「 ジャバウォック…… 」






ー数時間後ー







蓮「 …… 」





「 …… 」





陽「 …… 」






叶空「 ……? 」






え、気まづいな~笑





あ、そうだ






「 はるくん 」






「 蓮くんにお部屋教えてあげたらどう? 」






陽「 そー…やな!」






ドヤ顔するあなたを見て







蓮「 …… 」







え、そんなにジャバウォックいや?







かなし……。







陽「 蓮 行くで~ 」








蓮「 呼び捨てッスか 」







「 はるくん距離感近々お化けだからね 」







「 部屋に鍵つけても開けられるって思ってた方が」







「 いいかも 」







蓮「 それ距離感関係ないし 」







蓮「 プライバシー損害ッス 」








「 あ、確かに 」







陽「 そんなことせーへんわ! 」







「 え、この前寝てるからって鍵開けた人だれ 」







「 まさかの叶空くん? 」






陽「 …… 」






陽「 わしやけどそんな、悪ないもん 」






蓮「 そんな‪”‬もん‪”‬とか使っても可愛くないッスよ 」






うんうんと頷くと






陽「 叶空~!二人がいじめてくるぅ 」






「 あー!叶空くんの方に逃げたー! 」







蓮「 …… 」







フッと勝ち誇った笑みで陽を見つめる








叶空「 ー〜ーー〜? 」







陽「 大丈夫じゃ、ただのお遊び ……って 」







陽「 もうこんな時間か 」








「 あれ、もう0時? ピカブーおいで 」







ピカブー「 ぶー 」







可愛いなあ と思いながら 餌をあげたあと撫でる







「 もうそろ寝よっか、 」






「 はるくんたち寝ていいよ 」







陽「 あなた、いっつもすまんの 」







叶空「 ーーー〜ー! 」







「 いえいえ♪ 」







蓮「 あなたさんは寝ないんすか? 」






「 うん!夜は私の出番ってね 」







蓮「 スティグマ……? 」






「 そそ、 だいせーかい 」






「 蓮くん見てく? どんなスティグマか... 」





とくすくす笑いながら目をつぶる




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