第7話

『絆』-理由-
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2025/03/21 08:26 更新
(なまえ)
あなた
頑張るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
千ト
千ト
ゆ、左手くん……?
それに、司波仁さん、物怪瑠衣さん……?
右手
右手
……少し遅かった様です。
杖道
杖道
すまんな。
それよりも、手当を手伝ってくれないか……。
右手
右手
ええ。
千ト
千ト
は、はいッ



〜手当完了〜
千ト
千ト
これでとりあえず……大丈夫かな。
右手
右手
ええ。
________問題は……
杖道
杖道
星喰左手。だな?
千ト
千ト
は、はい。
千ト
千ト
他の人には、必ずと言っていほど切りつられていたり、どこかしら傷があるんです。
それなのに、唯一左手くんだけに傷がないのはおかしすぎます……。
右手
右手
……そろそろ、皆さん起きますかね(左手以外)
まどか
まどか
ヴッ……(起
瑠衣
瑠衣
ハァ-ッ、ハァ-ッ……
仁
……グッ……
杖道
杖道
仁!瑠衣!
瑠衣
瑠衣
……おっさん?(同時)
仁
おっさん……?(同時)
杖道
杖道
良かった……
まどか
まどか
……ッ!誠一ッ!健三ッ!
誠一
誠一
恵……美?
健三
健三
まどかさ……、ん?
まどか
まどか
良かった……ッ(*´︶`)
誠一
誠一
まだ少し言わんばかりに痛いけどな……
健三
健三
ッ!まどかさんは大丈夫ですかッ!?
まどか
まどか
うん。僕は大丈夫……でも、。
まどかの言葉と同時に、皆は『左手』に目を向けた。
仁
…一応、拘束でもしとくか。
千ト
千ト
ぼッ、僕も今回は賛成……。
皆さんをこんなにした左手くんは……、いつもの左手くんじゃない。
全員の賛成を聞き、仁は左手を少し固めに縛る。
仁
……おそらく、これでまた暴れることは無いだろう。
左手
左手
……ッ!やめろ!皆を危険に晒したくないッ!
闇左手
闇左手
そんな事、お前が言うのか。
闇左手
闇左手
何もかも俺に支配されて。
闇左手
闇左手
防ごうともしなくて。
闇左手
闇左手
防ごうとしても弱いくせに。
闇左手
闇左手
防ぐどころか、引き止めもしない。
闇左手
闇左手
そんな奴が?
左手
左手
……黙れ黙れ黙れッッッ!!!
闇左手
闇左手
何も役に立てない。
闇左手
闇左手
毎回千トと兄貴に頼ってばっかのお前が。
闇左手
闇左手
感情が暴走している俺に?
闇左手
闇左手
何もかも任せちゃって。
闇左手
闇左手
何も出来ないくせに。
闇左手
闇左手
今更正義感出しちゃって。
左手
左手
ッ!!!!
左手
左手
そう……なのかな?
左手?
左手?
確かに、俺は兄貴と千トに頼ってばかり。
左手?
左手?
ただの足枷邪魔者
左手?
左手?
なのかな……?
闇左手
闇左手
そう。お前はいずれ、俺に全てを捧げ、殺され、支配される。
左手
左手
……ッ!
左手
左手
そんなことないッ!!!!
その時、周りが少し明るくなった気がした。
左手
左手
兄貴は……、千トは……、!!!!
左手
左手
『俺の事、大事に思ってくれるんだ!』
闇左手
闇左手
そうか。
闇左手
闇左手
……なら、今回は下がってやる。
闇左手
闇左手
また、支配するよ。
ピカアン((明るくなる音
左手
左手
……ッ!
瑠衣
瑠衣
おい、起きねーぞ……?
まどか
まどか
……ここまで来ると、ちょっとやばいのかも……。
仁
意識が戻った。生きている。
瑠衣
瑠衣
まじか……(お前しか確認できねーよ
左手
左手
ん"ッ……
千ト
千ト
左手くんッ!
右手
右手
左手……?
(なまえ)
あなた
はい!そこの君!
またきり悪いと思ったでしょ!
瑠衣
瑠衣
誰に話しかけてんだ……?
(なまえ)
あなた
頑張った〜!これからも頑張るからね!
まだまだ続くよ〜!
左手?
左手?
……おつウル

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