第6話

363
2025/06/10 08:26 更新
あなた「(あれ、…痛くない…)」
キコル「(痛く、ない、…?)」
条野「ゴホッゴホッ、…」
あなた「条野ッ!!」
キコル「ッッッ!!」
市川「(何が起こった、…?)」
条野「大丈夫、です、ッ」
キコル「わ、私副隊長呼んできます!!」
伊春「お、俺救急箱取ってきます!!」
あなた「お願い!!」
猟犬は特殊な手術を受けてる。
だからそう簡単には死なない。
わかってるけど、ッッ
あなた「(何で剣抜かへんかったねん、ッッ)」
「止血すんで」
条野「はい”、ッ」
グッッと布を当て直接止血圧迫をする
条野「い”、ッ
あなた「堪忍な、少し我慢や」
伊春「あなたさん!!救急箱持ってきました!!」
あなた「!!有難ぉ、伊春裙!!」
キコル「あなたさん!!副隊長と隊長連れてきました!!」
あなた「有難う!!キコルちゃん!!」
モブ「ッ」
あなた「”夜叉白雪”!!其奴抑えろ!!」
そう言うと、鏡花からコピーした夜叉がモブを抑える
モブ「?!?!」
保科「な、何があったんや??」
あなた「話は後や、先に条野の手当せぇへんと」
亜白「!!此方だ」
病室
あなた「はぁ、…本間良かった…
保科「何があったんや、?」
あなた「手合わせ中に撃たれそうになったんよ、」
保科「!?」
あなた「其れを条野が、庇ってくれた。」
亜白「…猟犬には連絡をした。」
あなた「!!有難う御座います。」
「其れと、全員集めて貰えません?」
亜白「判った。」
広い部屋
モブ「チッ、」
カフカ「…」
皆、凄く険しい表情をしていた。
ガチャッ
福地「済まんな。遅くなった」
あなた「いえ、」
亜白「ペコ」
保科「ペコ」
輝子「…」
そしてあからさまに輝子さん達の機嫌が悪い。
そして私は言いたい事が整理できず言葉に詰まっている
あなた「(落ち着け、落ち着け、)」
太宰「あなた、好きな様にすればいい。」
ドス「危なかったら此方で止めます」
澁澤「今の状態じゃコントロールは効かないだろう?」
あなた「…ほな御言葉に甘えて。」
「取り敢えず、…発砲した奴出て来い。」
そう云う私の声は、マフィア時代を思い出させる様な低く冷たい声だった、
全員「ビクッ」
太宰「…大口叩いたけどアレ止めれるかな(((
ドス「…なんとかなるでしょう
澁澤「無責任ですね君たち…
あなた「耳無いんか?」
「出て来い云うとるやろ。さっさと出て来いや」
モブ「は、はい、ッ」
あなた「何で撃った。」
モブ「ッ、」
あなた「何でかって聞きよるんや。応えろ」
モブ「御前も、四ノ宮も、ムカつくんだよ!!」
”御前は猟犬で元から強いだけの癖に!!”
猟犬「(見事に地雷を踏んだな、……)」
キコル「ッ、そんな訳…」
あなた「は?ふざけてんの?」
全員「ビクッ」
太宰「そりゃ、怒るね……
ドス「莫迦ですねぇ、……

プリ小説オーディオドラマ