第7話

6. そんなもの。
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2025/02/09 14:04 更新

☁🐈









ここからはどんどん大まかにいくね。










ホワイトデーが終わり、4月。僕は進学した。


もちろんなろ屋さんとは同じクラスにはなれず、


でもバレンタインを渡してから話せてない僕たちは


尚更とても気まづく、話せるような状態じゃない。

モブ
おっ!そらねこ!よろしくな!!
☁🐈.
あっ…うん!よろしく!

この時期になると、何故か…本当に何故かだけど……、、







モブ
あっ…〇〇、、!おはよ
モブ
あっ…その、おはよ…//


モブ
ねぇ〇〇っ!!
モブ
もうっ…僕のこと好きすぎ〜


うううう僕の周りにカップルできすぎぃ!!!!



みんな恋愛をして…色んな人とお付き合いして……楽しそうな生活を送っていた。


そんな中で僕だけ唯一取り残されてるような…そんな感覚
☁🐈.
……、、
モブ
周り…みんなカップルだらけだよな
☁🐈.
そ…そうだね

でも……僕だって恋愛はしてみたいよ…、



だって…このままじゃ本当に…、、



……いいや!僕は恋愛はしてるんだ…。


…………なろ屋さんに。



けど、もう叶わない恋だと言っても過言ではないんだ、、
☁🐈.
……みんな楽しそうだね、、
モブ
…だな

唯一この…えっと……
モブ
…なぁ!
☁🐈.
……ん?
モブ
俺のこと……
だいき
“だいき”って呼んでくれよ〜
☁🐈.
…あっ!
☁🐈.
そ、そうだね…


唯一この だいき は僕の傍にいてくれている。


別に僕自身はこのだいきと仲良くしようとは思ってない。


たまたまよく話したり、クラスが一緒になったりしてるだけで…、、

※ここからだいぶ大まかになります。

ちゃんと着いてきてね。


僕はだいきとなんやかんやでずっといた。



でも…ある日










モブ
そっ…そらねこくんっ!!!
☁🐈.
えっ…僕?
モブ
そう…!
モブ
私と……付き合ってくれない…?
☁🐈.
…?!?!


驚きで声が出ない。


なんで今なの?!


いや…えっと……
☁🐈.
い……いいヨ?
モブ
っ!!本当に?!?
モブ
ありがとうっ…!


告白されたから何となくOKしてみた。


僕にはよく分からないから…、、、


でも1度付き合ってみるのも経験だし…
だいき
お前すごいじゃん!!!
だいき
俺でさえ彼女いないのにぃ…、、
☁🐈.
う〜ん…彼女がいることって凄いことなの?
だいき
そりゃあすごいだろ!!
だいき
しかも相手から告白してきたんだろ?
☁🐈.
まぁ…
だいき
絶対大事にしてやれよ!!
☁🐈.
うん…まぁね


僕はある日告白してきた彼女とお付き合いする形になったけど、


本当にこれで良かったのかなぁ…。


本当はなろ屋さんが好きだっていう気持ちがあるのに…。


これって、その彼女さんにも失礼なんじゃないかな…。


相手は本気で僕に告白してくれたのに、僕は彼女の事を思えていない。


☁🐈.
……
そして結局


☁🐈.
ごめん……
☁🐈.
僕は、君を傷つけたくないから……
モブ
……そうだったんだね
モブ
ありがとう、気持ち……伝えてくれて
☁🐈.
…!
モブ
私はそのそらねこくんの事応援するから、、!
☁🐈.
…ありがとう……!!










結局、、付き合ったものの続かなかった。



きっと中学生の恋愛というのはそういうモノなのだろう。

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