☁🐈
ここからはどんどん大まかにいくね。
ホワイトデーが終わり、4月。僕は進学した。
もちろんなろ屋さんとは同じクラスにはなれず、
でもバレンタインを渡してから話せてない僕たちは
尚更とても気まづく、話せるような状態じゃない。
この時期になると、何故か…本当に何故かだけど……、、
うううう僕の周りにカップルできすぎぃ!!!!
みんな恋愛をして…色んな人とお付き合いして……楽しそうな生活を送っていた。
そんな中で僕だけ唯一取り残されてるような…そんな感覚
でも……僕だって恋愛はしてみたいよ…、
だって…このままじゃ本当に…、、
……いいや!僕は恋愛はしてるんだ…。
…………なろ屋さんに。
けど、もう叶わない恋だと言っても過言ではないんだ、、
唯一この…えっと……
唯一この だいき は僕の傍にいてくれている。
別に僕自身はこのだいきと仲良くしようとは思ってない。
たまたまよく話したり、クラスが一緒になったりしてるだけで…、、
※ここからだいぶ大まかになります。
ちゃんと着いてきてね。
僕はだいきとなんやかんやでずっといた。
でも…ある日
驚きで声が出ない。
なんで今なの?!
いや…えっと……
告白されたから何となくOKしてみた。
僕にはよく分からないから…、、、
でも1度付き合ってみるのも経験だし…
僕はある日告白してきた彼女とお付き合いする形になったけど、
本当にこれで良かったのかなぁ…。
本当はなろ屋さんが好きだっていう気持ちがあるのに…。
これって、その彼女さんにも失礼なんじゃないかな…。
相手は本気で僕に告白してくれたのに、僕は彼女の事を思えていない。
そして結局
結局、、付き合ったものの続かなかった。
きっと中学生の恋愛というのはそういうモノなのだろう。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。