☁🐈
時は経ち、またバレンタインという特別な日がやってきた。
なろ屋さんに……なんて、もう無理だ、、。
半年くらい会ってない。
だいき と仲を深めてから、2人で遊びに行ったりお話する事が多くなったから
なろ屋さんの事なんて……、、、
でも、
バレンタイン…それは 好きな人に渡すもの…だっけ?
だけど、ある人が言ってたんだ
バレンタインは必ずしも好きな人に渡さないといけない訳じゃないって!
だから…仲のいい子とか、感謝したい人に渡してもいいんだ!!
だから……
いつも仲良くしてもらっているだいきに渡すことにした!!
そして、今回は手作りして渡す!!!!
そっちの方が気持ちがより伝わるからね!!!
……やっぱり手作りは諦めよう!!!
と言いたいところだけど!!!
いつも仲良くしてくれてるからこそ、しっかり作りたいんだ!!!
オーブンを開くと焼けたクッキーが出てくる。
……匂いは少し焦げ臭い…なんで??!!
もう本当によく分からない!!!(
どうしたらいいんだろう?
僕は丸焦げになってしまったクッキーをレジ袋に入れて
手紙を書き、用意を整えた。
〜 バレンタインデー当日
だいきは僕からプレゼントを受け取り、少し中身を見て苦笑いする。
けど、再び僕の顔を見つめて
うぅ…苦しい…、、
僕あんまり抱きつかれるの好きじゃないんだけどなぁ…
この時、だいきから……凄い何かを感じたんだ。
何なんだろう…?この……、、
言い表せないや。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。