☁🐈
……そして3月。
ホワイトデーの日がやってくる。
もちろん!!僕はバレンタインに渡したから
ホワイトデーのお返しはくるよね!
……と期待して待った。
……?、何の話、、、?
先からだいきが何を言っているのか僕には理解出来ない。
僕……何かしたっけ?
すると、だいきは僕の肩を掴んで言った
もしかして…何か勘違いしてる……?!
僕は驚きを隠せない。
だっていつも仲良くしていた友達に告白されるだなんて考えた事もなかったから。
でも……またあの女の子みたいに傷つけちゃったら…?
けど、だいきだからきっと……大丈夫…?
すると、だいきはまた僕を抱きしめた
また僕の中で渦が巻いている。
本当にこれで良かったのかな……?
本当に……、、、でも僕には本当の答えが分からない。
どうしたら……、、
でも……だいきとなら大丈夫…なのかな、、??
僕はあの時のバレンタインをホワイトデーでしっかりお返ししたかった。
けど僕の性格上、ドキドキしてもたもたしてしまう。
そんな僕のためにわざわざ時間は止まってくれない。
あらから1年。
きっと今頃お返ししたって……
意味ないよね。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。