第20話

CHAPTER SEVENTEEN
1,083
2025/02/09 07:31 更新
ヒスンside



脅し文句を言っていた声とは違い、どこか優しく懐かしかった2回目の電話。





……確実と言っていいほど、電話の主は違うのだろうな。









そして、HYBEの中をこれまでにないほど全速力で駆け抜け言われた3階の物置部屋に到着した。
ジョンウォン
ジョンウォン
…ヒョン、入らないんですか?





…扉のドアノブに手をかけてみたが、なぜか手の震えが止まらなかった。
소누
소누
…ヒョン、手。震えてますよ.?
ジェイ
ジェイ
ニキなら大丈夫ですよ、それに……あの声はきっと





ジェイは何かに気がついているような感じで、誰よりも落ち着きが見えた
박성훈
박성훈
……ヒョン、俺が開けます。






痺れを切らしたのか、…多分この中で今1番ニキと話したいことが多くあるであろうソンフナが俺の代わりに扉を開けてくれた。







…ソンフナはほんとに優しいんだ。ただ、ニキのことになると熱量が篭もる。




いつもなら優しく開ける扉だって










バンっっ、!!!!






壊れそうなくらい、思いっきし開けた。


……そこには、
이희승
이희승
……え、?Kヒョン、?
박성훈
박성훈
ニキっ、!!……なんで、Kヒョンが、?
ジョンウォン
ジョンウォン
ヒョン……もしかして、?
소누
소누
さっきの電話はKヒョンってこと……、?
제이크
제이크
ニキ、よかった……





それぞれ戸惑いながらもニキの安否確認は済ませたところが、さすがマンネにはでろでろな俺たちだと思った
니키
니키
ヒョンたち、……
니키
니키
心配かけてすみませんでした、……、





kヒョンに抱き着いたまま悲しそうに俯くニキ
K
K
来たね、。…なぁ、みんな急でごめんなんだけど、
K
K
ニキが、危ないかもしれない。











이희승
이희승
は、?




さっきまで、ニキが連れ去られたとかして心配して大変だったのに、




会えたと思って安心したら…ニキが危ないかもしれない、?




…ほんと、どういうことなの、?
박성훈
박성훈
危ないって…、ニキが、?なんでニキばっか…






ソンフナは悔しそうな顔をして拳を握りしめた
ジョンウォン
ジョンウォン
…聞いてもいいですか。何があったか、。
K
K
……あぁ、
K
K
ニキ、話せる?
니키
니키
……わかりました、。
 














そう言って、ニキがここに連れてこられ目が覚めたところまで話してくれた。





話してる間も、震えが止まらないようでKヒョンに抱きつく力が強くなったのが目に見えてわかった。




そんなニキを囲むように俺たちは座り、ニキの手を握ったり、背中を撫でたりして無理のないよう話してもらった。
박성훈
박성훈
ごめんな、ニキ……。
니키
니키
ぇ、?
박성훈
박성훈
俺のせいで、、俺が……出ていかなければっ、そもそも、お前にkッ((
니키
니키
やめてっ、!!!





何かを言おうとしたソンフナを静止するように、涙目になりながらソンフナの手を握るニキ
니키
니키
……お願いします、、それ以上、言わないでッ.?




……何があったのか、急に外に出ていったことも全て後でソンフナに聞く必要がありそうだ。
박성훈
박성훈
…ごめん、
니키
니키
……俺は、、。
니키
니키
…やっぱ、なんでもない、です。
K
K
2人とも……水を差すようで悪いんだけど、話してもいいか、?





険悪な雰囲気の2人を優しい目で見つめるKヒョンの瞳の奥に、どこか恐怖のようなものが見えた
제이크
제이크
……ヒョン、さっきのニキの話だと、ニキはもう安全なんじゃないんですか、?
K
K
いや……ニキに悪意を向けているのは、
















K
K
この会社自体だ。
니키
니키
……ぇ.?
ジェイ
ジェイ
……は、?

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