ニキside
あれからもう既に暗くなった外を30分程探し回っているが、一向に見つかる気配はない。
しかも、パーカー1枚で出てきてしまったからかなり寒い。
体力的にも時間的にも明日に響いてきそうでそろそろ帰ってしまおうかと考えていた時
ヒスニヒョンからの電話があった
その言葉を聞いた途端、苦しくなった。俺が電話しても繋がらなかったのに、。
ソンフニヒョンは、頼るのは俺じゃなくて他のヒョンとかなんだ…とか、俺にキスしたのだって…、
誰かに見立ててしたんじゃないかとかッ。。
あぁッ、…苦しいッ、。俺はっ、キスされて嬉しかったのに、。
ヒョンが、好きなのに…、。なんで俺じゃないの、?
そんな事を考えていたら、背後に誰かがいることに気づけなかった。
そのまま後ろから何か固いもので頭を殴られ深い眠りについた
……ソンフニヒョンに、…会いたかっただけなのに、。
俺は、…どうするのが正解だったんだろうか。
ヒスンside
さっきまで電話をしていたニキの声が途絶え、代わりに何かによって殴られたような音と、地面に打ち付けられる音がした。
そして、低い男性の声がした。明らかにニキではなく、その声の持ち主は俺に
" ニキはいらない 。ENHYPENが穢れるだけだ。 "
……は、?何を言ってるんだ、。
俺も、急な展開過ぎて頭が追いついていなかった。
ただ、ニキが危ないということだけは分かった、それからニキを今まで苦しめていたやつはこいつだと
そう気づいた瞬間、腸が煮えくり返すような怒りに襲われた
その後も
ニキの名前を呼んでも、彼が返事をすることはなく焦る一方だ。
そして俺は、今宿舎にいるジェイ、ソヌ、ジョンウォナに伝えるために大声で言った
そうは思ってからは早かった。すぐ車に乗りこみ、マネージャーさんの運転によってHYBEへと向かっている。
ただ、車で行っても20分程はかかってしまう。
このままじゃニキがッ、…!
ぁ、!!
焦りの中とりあいず必死になって
俺はとある人に電話をかけた
この後、俺たちは思い知らされることになる。ここまで愛が狂うものなのだと
︎︎☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*.
自分でも何書いてるのかよく分からなくなってきていますが……、、え、話繋がってますか.??
軌道修正頑張ります……

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。