第5話

 ✧ 日常② ✧
31
2025/10/02 01:00 更新
  ⚠ fwさんキレます

    解釈不一致かも




  学校にて




kid
kid
 〜〜で、それじゃあこれは? 
  午前九時ごろ。

  虹三高校では、既に授業が始まっていた。
kid
kid
 とぅ…、剣持 
knmc
knmc
 〜〜です 
kid
kid
 正解。 


  高校二年生の刀也が、国語の授業を受けている間、叶、葛葉と湊は__


kne
kne
 ふわっちっ、パスッ! 
fw
fw
 あいよぉ! 
  体育でバスケをしていた。

  ジャージを腰に巻いてドリブルをしている湊、

  ジャージの前を少しだけ開け、葛葉からもらったタオルで汗を拭いている叶、

  ジャージを口のあたりから着てコートの端で突っ立っている葛葉。
mob
 葛葉、お前少しは動こうぜ 
  クラスメイトの問いかけに対し、葛葉はふるふると首を振る。
mob
 …かわよ 





  昼休み
  よし、今日も平穏な日だ__

  そう思った矢先、学年主任の先生に呼ばれた。

  なんだろう、進路の話か?

  そう思ったが、職員室に入るなり、そんな考えは消えた。

  だって、そこにいたのは、離婚したはずの__
knmc
knmc
 母さん…っ? 
  彼女と話していたのは晴だった。

  彼の目は死んでおり、笑ってもいない。

  でも、多分あの人は気付いていない。

  __だって、

  晴には愛情なんて注いでなかったから。
mob
 刀也っ!!!大丈夫だった?嫌なことされてない? 
  彼女が僕に気づくと、すぐに抱きしめに来た。

  けど、僕はその手を振り払い、彼女に触られないようにと、後ろへ下がった。
mob
 まあ刀也!なんてことするの!? 
knmc
knmc
 …触るなよ 
mob
 言葉遣いが荒いわよ!?そんな子育てた覚えはありません! 
  ヒステリックに叫ぶ彼女

  教師たちが宥めるが、彼女は反抗していて、収まる気配がない。
fw
fw
 は〜い、ストップ! 
kne
kne
 …彼の実母だからといって、嫌なことするのは許せないなぁ 
kzh
kzh
 帰ってもらっていいすか  
  叶くんが僕の前に出て、葛葉と湊が僕の横に来る。
mob
 はあ?湊!あんたたち誰よ! 
kne
kne
 ん〜…、彼の兄弟かな 
mob
 はあ!?刀也の兄弟は二人だけ__ 
  彼女がそういったところで、湊が平手打ちを食らわせた。
fw
fw
 …いい加減にしてくんない? 
  低い声で、圧をかける。

  
fw
fw
 …もう、俺等に関わるな。 
mob
 な、なによ! 
  彼女はそう言うと、そそくさと職員室から去った。
fw
fw
 朝から気分最悪やわ。 
  そう、吐き捨てるように言った。

  眉をひそめ、髪の間から見える切れ長の目が不機嫌そうだ。
kne
kne
 せんせ〜、僕たち早退します 
mob
 …ん?ああ、いいが、親御さんは家にいるのか? 
kzh
kzh
 親じゃなくて成人済み兄なら、今から帰る予定っす。 
kzh
kzh
 なあ、甲斐田? 
  晴のデスクにゆっくりと近づいたあと、パソコンを触っていた手を掴む。

  晴の額からは汗が垂れており、「終わった」

  とでも言うように、青ざめている。
mob
 …ん?甲斐田先生? 
 御兄弟なんですか? 
kid
kid
 っすゥ⤴……はい…… 
  「じゃあいい、帰っていいぞ。」

  「甲斐田先生、午後授業ないからどうぞ〜」

  「甲斐田先生が彼らの兄弟とはね〜」

  「今夜の酒の肴になりそうだ」


  なんて言う先生達の声も、彼は聞こえていなかった。



fw
fw
 もちさん、大丈夫っすか? 
knmc
knmc
 …ん、大丈夫。 
kid
kid
 あなたの名字さんになんていえばいいかなぁ… 
kzh
kzh
 だいじょーぶだろ 
kid
kid
 雑だな 

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