第42話

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2024/01/31 13:08 更新
ユンギside



いつまで寝てたんだ…?
時計の針は夜中の2時を指している
今日は、部屋入ってから作曲編集して、それで寝落ちしたか
けど、その割には腹が減っていないな
_@_
……ジンヒョンか
朧げに記憶がある
ヒョンが冷麺を持ってきてくれて食べたんだった
あれ美味しかったな


何か勝手に、ジンヒョンは俺を頼りにしてくると思ってたけど
初日の昨日から完全にジョングガがヒョンに懐いていた






" 頑張るのはいいけど体調崩すなよー
しっかり休むんだぞ "




明らかに俺の筆跡ではないメモが机に残されている

((トントン
_@_
誰だー
ガチャ
_@_
ヒョン、起きてる?
_@_
あー、うん今起きた
_@_
ジンヒョンの冷麺美味しかったでしょ
_@_
……あぁ
_@_
本当は僕が全部食べるはずだったんだけどジンヒョンがヒョンの分もって笑




_@_
……



いつも、宿舎では飯を作るメンバーなんていない
手作りのご飯というだけで嬉しかったのに、自分の分を取っておいてくれたなんて有り難すぎる




これは一つ借りができてしまった
_@_
ヒョン?
_@_
あ?
_@_
どうしたの、そんなふにゃふにゃした顔して笑
_@_
ジンヒョンが来て嬉しいのバレバレ
_@_
は?
うるさいな、もう寝ろ
背が伸びないぞ
_@_
これ以上伸びたらヒョン困るでしょ笑
_@_
お前…



ほんと可愛い顔じゃなかったら許さない発言多いよなーこいつ
_@_
うそうそ、おやすみヒョン
また明日ー!

ガチャ




ジョングガが扉を閉めたのを確認して、カトクを開く






ジョングガはヒョンの加入を歓迎してくれたみたいで良かったが…
防弾少年団として完璧なステージを俺たちが作れるのは、ホソクのストイックさが大きく関係している



ホソクはチームの要でもあり、太陽のような存在
そしてグループを何よりも1番に考えるんだ



朝の態度からも新メンバーに納得していないのは伝わった
提案者の俺にも腹が立っているはず
だからこそ、俺がヒョンにできることはこれしかない

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