mmmrカオスLINE

私は、勇者のlt。 魔王upを倒しに来たけど、勝てずに返り討ちにあった。 ここまでかと思ったが、魔王が放った言葉は…… 「お前がここにいたら、人間界に手出しはしないよ？」 …ということで、人間界を守るため、勇者なのに魔王城に住むことに！？ しかもなんで、魔王の言動でこんなにドキドキするの！？ それでも…私は、魔王になんか、恋しない！！ このお話は、め /め /ん /と /も /り 様と、mmmrの皆様の二次創作作品となっております。 ご本人様には、全く関係ございません。 ご本人様の目の届くところX、動画のコメント欄などでこの小説についてコメントしたり、 この小説を転載するのは絶対にお辞めください。 小説の内容や設定のパクリや参考はおやめください。 表紙はmmmrの方のキャラクターを参考に自分で描いた物です。無断転載は禁止しています。 アイコンは、獣悪魔メーカーだった様、キラキラ鱈メーカー3様を使わせていただいてます。

mmmrのカオスLINEを覗いて見ましょ ~ .ᐟ‪.ᐟ‪ # キャラ崩壊 # マイナーカプ偶に # てぇてぇ # 腐要素偶に # 下ネタ注意 # リクエスト何時でも募集中.ᐟ‪.ᐟ‪ mmmrカオスLINE 𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃▷▶︎▷

それは、突然の事だった。 ディスコードのチャット欄に、村長は言葉を発した。 『 皆さん！シェアハウスしませんか！ 』 村長による鶴の一声に、村民は立ち上がり賛同する……！ かと思いきや。 「はい？」 「ついに頭がおかしくなったか」 「↑元々だぞ」 「おいおい今の家どうすんだよ」 「面倒くさいからどうしよ」 「編集やるんでシェアハウスは勘弁してください👊💣」 「喜んで拒否する」 「金は払う、俺は行かないぞ」 「↑激しく同意」 「わたすはちょっと……」 「最近引っ越したばっかなんですが？」 「ハムスターいるんで俺は無理。そんなことよりパーティーアニマルズしようぜ！」 「ちょっとそれは無茶じゃないですか？てかパーティーアニマルズは昨日やりましたよ」 「恐竜いるんで……　私はちょっと…」 『↑いや嘘つけ』 「行きます（行くとは言っていない）」 『……なんでお前ら乗り気じゃないんだよ！？』 「「「「「「「「「「「「「「　無理です　」」」」」」」」」」」」」」 ーーーーーーーーーーー ・こちらの作品はmmntmr様主催のmmmrの二次創作です。ご本人様との関係は一切ございません。 ・シェアハウスですがシェアハウスではありません。 ・恋愛要素なんてねえよ、残念だったな！！ ・もうほぼほぼギャグです。何があっても諦めて下さい。 ・表紙は私の描いたものではありません！

mm「シェアハウスしませんか！？」 mmさんの提案から始まったシェアハウスは 村民の恋に貢献する…？ 個性豊かなmmmrメンバーが織りなす恋愛コメディ！ mmmrの皆さまのアイコン・・・キラキラ鱈メーカー3様 主たちのアイコン・・・にじいろ様 ※この小説では、iemm uplt mtgs srgn rkht znhn mzri cykkk のcpでmzliとcykkkは百合になってます。 またrimrさんは男の子、gnmsさんは女の子という設定にしています。 最後に、この小説はmmmr御本人様とは関係ありません 2024年7月20日:フォロワー20にお気に入り26そして閲覧1000突破！ 同年同月24日:フォロワー34にお気に入り44!?さらに閲覧3000超え！！ 同年同月28日:気づいたらフォロワー51にお気に入り56、そして閲覧5000突破！！！大感謝！ 同年8月2日:お気に入り75に閲覧10000突破！？ありがとうございます！！ 表紙:にじいろ様

「これから、8人の御方につく、 　選抜試験を行う！」 此処に集まった人たちは、 全員この御方達目当てに来ている。 本気で挑む者。 選ばれたらラッキーの精神で挑む者。 まあ本気で挑まないと、 選ばれることはまずないだろう。 もちろん、私も本気で挑む。 裕福な生活を送るために。 第一章「Lt side」 第二章「uppln side」 第三章「mzr side」 第四章「」 第五章「」 第六章「」 第七章「」 第八章「」 注意事項 ・この小説は、mmntmr様の 　mmmr　二次創作です。 ・百合（GL）含みます。 ・定番カプです。 　iemm uplt mtgs srgn mzri lkht znhn tkkk ・upplonさんツンデレじゃないです。 ・Latteさん主人公のupltメインです。 追記はしていくかもです。 表紙　ホワリ　様