----------------続き----------------
📍病室 ⏱23:40
あなたがうっすら目を開ける。
焦点があってない__
小さく頷くが様子がおかしい。
ぼんやりと天井を見つめる。
小さく、掠れた声で呟いた
呼吸がどんどん乱れていく__
白石と緋山は顔を見合せる。
あなたの呼吸はだんだん落ち着いてくる。
意識も少しずつ戻ってきた。
緋山は聴診器を取り出しあなたに当てる
静かな病室に呼吸音だけが聞こえる。
📍スタッフステーション ⏱24:45
モニター音とタイピングの音だけが響く。
カルテを入力する白石の向かいに緋山が腰を下ろす
缶のコーヒーを1つ白石に渡す。
📍病室 ⏱2:10
病室は暗い。
点滴だけが静かに動いている。
__あなたは目が覚めてしまった。
咳も落ち着き、熱も下がってきてるがまだ辛い。
熱でぼーっとしている時、
病室のドアが静かに開く。
あなたが冴島を見て、小さく頷く。
慣れた手つきで体温計をあなたの脇に挟む
何も言わず黙って話を聞く冴島
冴島はあなたの訴えを聞いて
ベット横の椅子に座った。
一息つくと、優しく話す。
あなたは不思議そうに冴島を見る。
冴島はあなたに目を合わせたまま続ける。
あなたは真剣な眼差しで冴島に聞く。
少し考えたあと話す
少し安心した表情を見せるあなた
冴島はその顔を見て表情が緩む。
📍病室 ⏱8:30
入院してから数日。
久しぶりに熱が完全に下がった朝。
_ドアが開く
冴島は体温計を取り出し
あなたに手渡しする。
体温計の表示を見て笑が浮かぶあなた
冴島も微笑みながら返す。
__すぐに話を戻しカルテを見ながら確認する。
カルテを入力する冴島
その声は明るく、あなたは嬉しくなる。
__その時軽いノックが響いた。
ドアが開く
白石はカルテを見ながらあなたに声をかける
そこまで言いかけた時
_ドアが開く
緋山は視線をあなたに移す
あなたは自信なさげに答えた。
緋山は黙り考える。
緋山は白石に聞く。
----------------続く------------------
昨日のアンケート答えてくださった方!
ありがとうございます🙇♀️
1000~2000文字が多かったので
その程度で作成したいと思います。
他の枠に投票してくださった方も
ありがとうございます。
とても参考になりました✨
これからもよろしくお願いします😊














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!