私はゼェゼェと息を切らしながら
焚石に質問をした
だってしょうがないじゃん…、
風鈴から此処遠いんだもん…
彼は不器用だけど優しい人
私はそんな彼に惚れしてしまった…、
まぁ俗に言う恋に落ちたっていうこと、
告白する勇気なんて1ミリ…※1ナノもないね
※1ナノとは 1ミリより小さい事を指す
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哉真斗は以外と丁寧(?)だからな~…
だとしてもどうして水族館…?
まぁ水族館好きだし嬉しいけど…
まぁいいや…、
あれから私達は…
そういうの…し、心臓に悪いじゃんか…//
そうして楽しい時はすぐ終わりになってしまう、
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いやだ
1人になりたくない
そのまま泊まらせてよ焚石、ねぇ、…
これが現実なのかな?
夢じゃない?現実?
…嬉しいな
焚…、矢は少し不機嫌そうにして言った
嫌だな…、幸せが崩れるのが、
フラッシュバック恐怖症¿…
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その後、哉真斗が夜ご飯を作ってくれた
哉真斗が作ってくれた夜ご飯が
美味し過ぎて感動したのを今でも覚えている
寝る前に矢と哉真斗で少し話して
矢と哉真斗の真ん中で寝た
2人の間で寝るのは実は初めてじゃないんだよね~笑
最初に会った時からずっと真ん中で寝てる笑
でも暖かくて安心して寝れるから
私としても嬉しいけどね
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朝起きた時にはもう哉真斗は起きていた
哉真斗はタトゥーが入っててパッと見怖そうに
見えるけれど実はとても優しい。 矢と同じで
ちなみに矢はまだ隣でぐっすりと寝ていた
矢を起こさないように慎重に
体を起こしたつもりが結果的
に矢を起こしてしまった
寝起きの矢は何処かポヤポヤしている
感じでとても可愛い
やっぱり哉真斗天才
哉真斗の朝ごはんを食べ終わったあとは
今日は土曜日なので風鈴高校は他の人が
見守りをするだけで高校には行かなくていい
ので哉真斗、矢と一緒に買い物に行った
買い物は3人で一緒に行動する訳ではなく
私が野菜担当、哉真斗がお肉や魚、麺類などの担当
矢がお菓子や飲み物担当
それぞれ違う担当で達成した後は哉真斗から
貰っているお金でレジに行く
という訳で一緒に住むことになりましたイェイ
とはいっても矢の家から風林は遠いので
2人に送っててもらうことにしました















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!