リクエストみなさんありがとうございます!
予想以上にたくさんいただいて感激でごさいます︎💕︎
書くものに漏れがないようにリクエストのお話できましたらコメント返信させていただきます!
リクエストが近いものでまとめて書かせて頂いているものもございますのでご了承ください😊
セミファイナルの放送で、
画面の中のユメキがシンロンに「ここで終わりたくない…」って弱音吐いてるのを見て、胸がぐしゃぐしゃになるジュンソ。
(そんな顔、僕には見せてくれなかったのに……)
(どうしてシンロナなんだよ)
その後ファイナルで、偶然同室になった二人。
寝る前の軽い空気の中で、シンロンが「大丈夫です、絶対残りますよ」ってあっけらかんと言った瞬間に、ジュンソの中でプツンと切れる。
夜、消灯後。
「……メキヒョン」
押し倒す音。
「……な、ジュンソ? どうしたの?」
「僕に言ったこと、一度もなかったですよね」
低く震える声で囁きながら、強引に距離を詰める。
「“終わりたくない”とか……辛いこと一番に言って欲しかったの、僕なんですけど」
ユメキは息を呑む。放送で見られていたことを理解して、言葉を失う。
「……あれは……ごめん……」
「ごめんじゃない。僕以外に弱音吐くとか……許せない」
普段は頼れるリーダーのジュンソが、嫉妬と独占欲丸出しで荒々しく抱き寄せる。
いつもは絶対しないくらい強い力で、まるで「僕の特別は僕だ」って証明するみたいに。
「……シンロンじゃなくて、僕を頼ってください。僕が一番じゃないと嫌です」
震えながらも吐き出される言葉に、ユメキは胸を詰まらせる。
(……そんなふうに思ってたなんて……)
暗い部屋に、ベッドがきしむ音と、重なった息が響く。
「……ジュンソ、待っ、ん……っ」
乱暴に塞がれた口から、抗うような声が零れる。
「……待てないです……っ」
低く掠れた声が耳元で震える。いつもの穏やかなトーンじゃない。
押し寄せる熱に息が乱れ、ユメキは眉を寄せる。
「っ、あ……っ、はぁ……」
背筋をなぞる指が焦れて、思わず甘い声が漏れてしまう。
「……なんで……シンロナに弱音なんて言ったんですか……」
「ちがっ……あれは、ほんとに……っ」
「僕には一度も……言ってくれなかったのに……」
嫉妬で滲んだ声が耳に刺さって、胸が締め付けられる。
「……っ、やめ……あ、だめ……そこ……っ」
我慢していた声が、次々に溢れ出していく。
「僕のこと……特別なんじゃないんですか……?」
「特別だよ……! ジュンソはッ……」
答えながらも、荒い動きに翻弄されて声が途切れる。
「……ん、っ、はぁ……ジュンソ……っ」
必死に呼んだ名は、震えて掠れて、まるで泣き声みたいだった。
その声にジュンソの動きが一瞬止まる。
「……ごめん……っ……嫌われたくないのに……」
震える囁きに、ユメキは思わず手を伸ばして頬を撫でた。
「嫌いになんて……なるわけないじゃん……っ」
荒い息の合間にそう告げると、ジュンソの目が大きく揺れて、縋るように口づけが落ちてくる。
「……っ……はぁ……っ……メキヒョン……」
名前を呼ぶ声は切実で、喉の奥で震えていた。
「……っ、はぁ……うぁっ…や、あ……ジュンソ……っ」
声が勝手に零れる。止めようとしても喉が震えて、抑えがきかない。
「……ああ……やっと、聞けた……」
ジュンソの瞳が熱に潤んで、縋るようにユメキを見つめる。
「もっと……もっと聞かせてください。僕だけに……」
掠れた声で言いながら、深く口づけてくる。その唇の隙間から零れる息すらも奪われる。
「……んっ、はぁ……っ、や、ジュンソ……っ」
必死に縋るように呼ぶ声に、彼の手が更に強く腰を抱き寄せる。
「僕に……甘やかさせてください……僕、ずっと我慢してたんです……」
吐息混じりの告白に、ユメキの胸がぎゅっと詰まる。
「……そんな、かっこ悪いヒョンでいいの…?笑」
苦笑しながらも、その声は震えていて、余裕なんてもう残っていない。
「かっこ悪くなんかないですよ。……いつもかっこいいメキヒョンだから僕だけに声出して、僕に甘えてくれるのは……もっと可愛いけど?笑」
耳元に囁かれたその一言に、背筋がぞくりと震える。
「うゃっ……っ、あ、だめ……っ、もう……っ」
必死に抑え込もうとした声が、逆に甘く零れてしまう。
「……そう……それでいいんです。もっと……僕に聞かせてください」
ジュンソは満足げに囁きながら、更に深く求めてくる。
堪えようとしても、すぐに名前が零れる。
「……っ、ジュンソ……っ、ん……好き……っ」
「……僕も……好きです……ずっと、ずっと……」
ありがとうございました!
結構嫉妬系のリクエストが来てるんですがみんな嫉妬系好きなのかな?笑
ちょっと上手くできたか分からないのですが気に入っていただけると光栄です✨️











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。