はい!ちょっと遅くなりましたが、アンケートの結果です!

と、いうことで、番外編をやりま~~す!
東京遠征で、わたしは梟谷と音駒の先輩達と一緒にバレーの練習していた………していた、はずなのに…
わたしがいるのは、体育館。持っているのはボールで、赤葦先輩と木兎先輩は外野の方にいる。残っているのは、わたし一人。相手のチームは、もうちょっといる。何をやっているかというと、ドッチボールをやっているんだよね…
な、なんでこんなことに!?
ー何分か前
ゼェッ、ゼェ………。体力がバケモノ並みにある先輩達に振り回されたわたしはもうぐったりしていた。賛成です!!
えっ、わたし!?
話聞いてましたか!?
ちょっと!?なんで何かやる前提なわけ!?
え、
立たなくていいですから!!つ、疲れたのに~~!!
ドガッ!!バシュバシュ!!!
ほら!!言わんこっちゃない!
もう音からしてドッチボールじゃないじゃん!
勿論こっちもあっちも全力で投げてくる。わざと当たろうと思っていたんだけれど、すごく痛そうだし、それに…
わたしに抱きついてボールから守ってくれる木兎先輩。ひーっ、近い近い近い!!!
うっ………当たれないんだけどっ!!さっさと終わらせちゃ、ダメみたいだ
えーいっ、どうにでもなれ!!!(ほぼほぼヤケクソ)
………で、こうなったと
こ、こんな風になるとは流石に思わなかったです…
だってわたし一人だけ残っちゃうかなぁ!?
ボールは、思いっきり床に当たり、跳ね返ってわたしの顔面に直撃!!!
こうして、短い短いドッチボールの試合は、幕を閉じたのでした………
いてて………って、何で赤葦先輩がっ!?
か、可愛いすぎる!!赤葦先輩って、クールなイメージだったけど、そうやって照れたりもするんだなぁ…
ふるふると肩を振るわせる鉄朗先輩。わ、笑わないでくださいよ~~っ!!
ぐったりからのドッチボール…もう2度とやりたくないって、少し思ったけど………先輩達との仲を深められたなら、またやってもいいかな
カーッと鉄朗先輩が赤くなる。夜って寒いし、風邪でもひいたのかな?
な、謎の圧がすごい…
わたしは3人の先輩に手を振り、体育館を後にしたのでした
ハッピークリスマス!!アイスクリームサンタからのプレゼントでした!楽しんで貰えたなら、嬉しいです~~!!











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!