不死身のあの子は厄介な赤い猫に好かれてしまった。

カルエゴ「なんでこんな怪しさ満点の履歴書を受理したんですか！」 ランク不明、家系能力も使用不可。 そんな彼女の運命の歯車が動き出す。 『転生しても、魔力ないのかよ』 『(魔力欲しかったよぉぉぉぉぉ！！魔術とか、やってみたかったのにぃぃ！！！)』 こんにちは。ペン太です。魔入りました！入間くんにハマりました。オチは未定です。

魔界には、嫌な思いが溜まると悪周期になりうる。 だが1人の少女だけは、専門家にも医師にも分からない体質があった。 入間くん出てきません！ 入間くん推しの方すいません。 これらを了承して見ていただけると幸いです！

「 きらきらふわふわ 、たんたんたん っ ！ 」

「すやすやぴ〜……」 ？？？『あれ〜？何か女の子がいる〜！』 ？？？『え、…てか寝てる？』 ？？？『わあめっちゃ可愛い！』 ？？？『いやそんなことよりどうするんだこれ…』 ？？？『とりあえず起こそ！起きて〜〜！』 ユサユサ… 「んぅ………？　 　 　え。」 『君誰？バビルスの生徒…じゃないよね』 『というかどうやって此処来たんだ…』 「はわ………」 『？どしたの？？』 「お、」 『お？』 推しが居るなんて聞いてませんけど！！？！ あとココドコデスカ！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 救世主の方考え中なんで代わりにこの私の願望詰まったやつ出します

魔王デルキラには一人の娘がいた。 それはそれは大事に何一つ危険がない所で育てられたという。 だが,,,そんなある日魔王デルキラと共に姿を消してしまった。 魔界では魔王を失った悲しさと魔界での光(姫)まで失ってしまった悲しさで何年も暗い世界が続いたという,,, ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⚠️注意 ・キャラ崩壊あり ・愛され ・ヤンデレ要素🐜 ・GL要素🐜 苦手な人は今すぐ回れ右