先生 「 じゃあ自己紹介な ~ 」
佐藤 「 ○○中から来た佐藤で ~ す 」
「 クラスの奴らにノリ良いって言われてました ~ 」
「 1年間宜しく ! 」
『 え 、っと … 千鳥山から来ましたあなたの苗字あなたです っ ! 』
『 人見知りなんですけど話しかけてくれたら嬉しいです !! 』
『 … っあ 、宜しくお願いします !! 』
谷地 「 っとと 、やや 、谷地仁花でしゅ っっ 」
「 っそ 、その … えと … 宜しくお願いします ッ ! 」
先生「 じゃあ今日は部活見学な ~ 」
「 帰宅部はないから部活入らん予定の人も行くんだぞ ! 」
「 あ、ちなみに先生は野球部の顧問だ !! 」
佐藤 「 了解っす 、野球部以外んとこ行きますね ! 」
先生 「 え 、佐藤 ??? 」
佐藤くん ? がそう言ったらクラスにどっと笑いが起こった
申し訳ないけど私も野球部行く予定ないわ先生 …
先生 「 あ、マネも募集してるからな !! 」
瀬戸 「 よぉっし 、男バスのマネやろっかな ! 」
先生 「 瀬戸 … そろそろ先生泣くぞ ?? 」
今年は楽しいクラスになりそうだな _
『 そ ~ だ っ !! 』
『 仁花ちゃんってなんか部活入らないの ? 』
谷地 「 ん ~ … 今のところ考えてないかな ~ … 家的にも 、」
『 部活入ったらあかん感じ ? 』
谷地 「 や 、そういう訳じゃないんだけど … 」
『 じゃあ見学一緒に行かない … 、? 』
谷地 「 え 、っと … いいよ ?」
『 ほんと !! 丁度1人で行くの怖かったから助かる … 』
『 じゃあ早速行こっか ! 』
谷地 「 う 、うん っ ! 」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!