自分
きむて~
きむて
お、あなた。突破出来たん。
自分
、、、泣いた。
きむて
あ、どんま。
自分
殺すぞ。
きむて
怖い怖い。
自分
18:30には帰んなきゃ。
きむて
あー、門限。
自分
ん。で、なんで呼んだの。
きむて
え、ひまだからお買い物行こうかなって。奢るから。
自分
ん、行く。
きむて
よし行こ。
その頃のゆんぎ氏。
오빠
あなた、、、
오빠
んんんん、、、あのきむち許さねぇ。
오빠
きむちと付き合ったとか言い出したら彼奴潰しに行かないと、、、←
오빠
俺のあなたが取られる、、、
ずっとあなたあなたあなたあなた嘆いてますね。
放っておきましょう。((?
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第3話 、
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!