第40話

Story.39
8,071
2021/02/24 07:12
屑:過激描写入るかも、苦手な人Uターンしてな?

深夜テンションで書いてる

んで、鬼長いよ
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道枝駿佑
道枝駿佑
お仕置き忘れてへん?


道枝くんに言われて気づいた


私、、



道枝駿佑
道枝駿佑
俺の事駿くんって何回言った?
あなた
あ、いや、その、、
道枝駿佑
道枝駿佑
いつもその誤魔化し方やな
んで、何回言った?
あなた
ご、5回かな、
道枝駿佑
道枝駿佑
2回なんやけど
何この少なさ
あなた
だ、だって、呼べないよ、
道枝駿佑
道枝駿佑
なんで?


なんでって、



あなた
き、緊張する、から、///


恥ずかしくなって、下を向くと、


上から、少し声を震わせながら



道枝駿佑
道枝駿佑
お前、まじわざとなん、?///
あなた
へ、?
道枝くんの方を向くと、


突然床ドンをされて、



道枝駿佑
道枝駿佑
お仕置き
8×10で、

ん、なんの計算?



あなた
え、えっと、なんの、
道枝駿佑
道枝駿佑
俺の名前呼べなかった回数×10
それでキスの秒数しよかなって


私の呼べなかった回数は8回で、


それで10、、


さらに秒数、


80秒、1分20秒、、



あなた
な、長い、


そして私を見下しながら見つめてきた道枝くんは


道枝駿佑
道枝駿佑
もちろん息継ぎなしな?


と意地悪な顔をしていた


あなた
は、はい、、



そして、お仕置き、が始まった


1分20秒、頑張ろう



そして、道枝くんが私に覆いかぶさってきて、


私にキスをした



もちろん、深い方の



あなた
ん、、はぁ、っ、///



朝からこんなこと、、


でもそのシチュエーションが逆にいいって思う自分がいて、




もう何も考えられない、






そして、




道枝駿佑
道枝駿佑
っはぁ、時間
お疲れ様
あなた
はぁ、はぁ、うん、///


ほんとに息継ぎなしだった、、


体が暑くなって、頭がぼーってする



するとまた道枝くんは私に覆いかぶさってきて




今度は私のスカートの中に手を入れ、



あなた
へ、ちょ、///
道枝駿佑
道枝駿佑
誰が終わりって言った?
あなた
へ、
道枝駿佑
道枝駿佑
俺がなんで朝呼んだと思う?


道枝くんは私の目を見ながら、


私の下着をどんどん下げてくる




あなた
いや、その、、///

分からない、って言う前に


私は下着を脱がされた



あなた
み、道枝くん、か、返して、///
道枝駿佑
道枝駿佑
んー、どーしよかな
あなた
へ、?


私の声は耳に届いてないのか


また更に私に近づいてくる



そして、




道枝駿佑
道枝駿佑
今すぐブラウス脱いで



は、



あなた
へ?
道枝駿佑
道枝駿佑
いいから早く、時間ないで?
あなた
いや、なn
道枝駿佑
道枝駿佑
お仕置きなんやけどー?


澄ました顔で言ってくる


される身にもなってよ、



そして、意を決して


私はブラウスのボタンに手をかけ、ひとつずつ外していった


あなた
ぬ、脱いだ、けど、///


こんなことならもっと可愛いのつければよかったとか、


なんでよりによって、白にした?!とか



バカみたいなことを考えてた




道枝駿佑
道枝駿佑
白とかええやん
俺、めっちゃ好きやで
あなた
な、///
道枝駿佑
道枝駿佑
ふ、かわい
じゃあー


次の言葉に私は頭がパンクした



道枝駿佑
道枝駿佑
ブラ外して、俺にちょーだい?



何を、言っているの?



道枝駿佑
道枝駿佑
ええから、時間ないで?
それやったらそのまま行ってもらうけど?
あなた
その、まま、?


下を見ると、


白のブラをつけただけだった



だめだ、、、



あなた
わ、わかった、
ぶ、ブラ外すから、ブラウス、ください、、///
道枝駿佑
道枝駿佑
ん、いー子


道枝くんに見られながら、私はブラを外して


手で隠しながら、



あなた
はず、した、///
道枝駿佑
道枝駿佑
ん、じゃブラウスはい
あなた
うん、///


な、なんとも思わないのかな、、


それもそれで悲しいけど、



そして、私はブラウスをきた



すると道枝くんは



道枝駿佑
道枝駿佑
よし、じゃ行くか
遅刻ギリギリやし
あなた
へ、///
あの、下着、///
道枝駿佑
道枝駿佑
ん、俺が持っとくから


右手に私の下着を持って、ひらひらとさせる


あなた
い、いや!!だめ!だって、
道枝駿佑
道枝駿佑
ノーブラノーパンやから?


嬉しそうにそう言う道枝くんは


顔を赤くして、息が荒くなってた



そして、耳元で
道枝駿佑
道枝駿佑
ほんま変態さんやな
放課後なったら、返したるから


私でも分かる、


きっと道枝くんは



この状況に喜んでる




そして、道枝くんは背を向け


手をひらひらさせながら




道枝駿佑
道枝駿佑
放課後、化学準備室


それだけ告げた

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