屑:過激描写入るかも、苦手な人Uターンしてな?
深夜テンションで書いてる
んで、鬼長いよ
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道枝くんに言われて気づいた
私、、
なんでって、
恥ずかしくなって、下を向くと、
上から、少し声を震わせながら
道枝くんの方を向くと、
突然床ドンをされて、
ん、なんの計算?
私の呼べなかった回数は8回で、
それで10、、
さらに秒数、
80秒、1分20秒、、
そして私を見下しながら見つめてきた道枝くんは
と意地悪な顔をしていた
そして、お仕置き、が始まった
1分20秒、頑張ろう
そして、道枝くんが私に覆いかぶさってきて、
私にキスをした
もちろん、深い方の
朝からこんなこと、、
でもそのシチュエーションが逆にいいって思う自分がいて、
もう何も考えられない、
そして、
ほんとに息継ぎなしだった、、
体が暑くなって、頭がぼーってする
するとまた道枝くんは私に覆いかぶさってきて
今度は私のスカートの中に手を入れ、
道枝くんは私の目を見ながら、
私の下着をどんどん下げてくる
分からない、って言う前に
私は下着を脱がされた
私の声は耳に届いてないのか
また更に私に近づいてくる
そして、
は、
澄ました顔で言ってくる
される身にもなってよ、
そして、意を決して
私はブラウスのボタンに手をかけ、ひとつずつ外していった
こんなことならもっと可愛いのつければよかったとか、
なんでよりによって、白にした?!とか
バカみたいなことを考えてた
次の言葉に私は頭がパンクした
何を、言っているの?
下を見ると、
白のブラをつけただけだった
だめだ、、、
道枝くんに見られながら、私はブラを外して
手で隠しながら、
な、なんとも思わないのかな、、
それもそれで悲しいけど、
そして、私はブラウスをきた
すると道枝くんは
右手に私の下着を持って、ひらひらとさせる
嬉しそうにそう言う道枝くんは
顔を赤くして、息が荒くなってた
そして、耳元で
私でも分かる、
きっと道枝くんは
この状況に喜んでる
そして、道枝くんは背を向け
手をひらひらさせながら
それだけ告げた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。