私はいわゆる富豪令嬢だ。
執事も居るのだが……。少しばかり変人が多い気がする……。
一応私の家に仕えてるはずなのにいつの間にか私の隣にいる
……え?普通の執事だって?
……そんなわけ無いわよ。彼らは少し前までラップをしていたらしいわ
聞いたことはないけど、他のメイドから聞いた話、かなり有名だったって言っていたわ
どんなに凄いのか知らなかった私は、気にはしていたが聞くことはしなかった。
____だけど、私がたまたま部屋を通った時に聞いた
のは私が知っている彼らではなかった。
これは、私とその執事である彼らとの大切で夢みたいな最高の日々の物語だ。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。