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第1話

Prolog
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2024/12/22 00:00 更新
私はいわゆる富豪令嬢だ。
執事も居るのだが……。少しばかり変人が多い気がする……。
一応私の家に仕えてるはずなのにいつの間にか私の隣にいる
あなた
紅茶を飲みたいですわ……
一郎
そう言われると思ったので既に淹れてあります。
あなた
???ありがとう?













あなた
寒いですわ……((プルプルプル
左馬刻
こんな寒いなかそんな服装で来んじゃねぇ
あなた
いやぁ……
左馬刻
……ん
あなた
へ?上着?
左馬刻
お嬢に風邪をひかれるとこっちとしても困んだよ
あなた
あ、ありがとう。












乱数
ヤッホー!あなたの下の名前お嬢さ~ん!
あなた
あら、乱数、ごきげんよう。
乱数
ごきげんよ~!
乱数
ねぇねぇ聞いた~?
乱数
さっきさぁ~!一郎と左馬刻が喧嘩してたよ~!
あなた
またあの二人!
あなた
教えてくれてありがとう。乱数
乱数
いえいえ~!












寂雷
以上で健康診断を終わります
あなた
ありがとう寂雷。それで、一二三達は?
寂雷
あぁ、一二三君達なら先程買い出しに行きましたよ
あなた
あら、そうなの。じゃあ寂雷に頼もうかしら
寂雷
何でしょう?
あなた
実は最近新しい人を入れようと思っているのだけど……
あなた
いい人居ないかしら?
寂雷
それなら知り合いを呼んでみますね。
寂雷
許可してくれるかは本人次第でしょうけど
あなた
わかったわ、待ってるわね













……え?普通の執事だって?
……そんなわけ無いわよ。彼らは少し前までラップをしていたらしいわ
聞いたことはないけど、他のメイドから聞いた話、かなり有名だったって言っていたわ















どんなに凄いのか知らなかった私は、気にはしていたが聞くことはしなかった。




____だけど、私がたまたま部屋を通った時に聞いた
のは私が知っている彼らではなかった。














これは、私とその執事である彼らとの大切で夢みたいな最高の日々の物語だ。






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