初めてあいつにあったのは高校2年の入学式
新1年生が入学してきて、憂鬱な思いをしたまま俺は自動販売機で飲み物を買っていると、向かい側で数人が集まっていた。見ると制服は綺麗で1年生だった。でもそいつらの中に1人汚れている制服のやつもいた。そして1人小さく怯えているやつがいた。
バシっ(蹴る)
お腹に思いっきり当たる
呆気なくその1年の奴らは行ってしまった
そいつは俺の顔を見上げてきたら、
泣いていたのだ
そいつは泣いていたけど綺麗な顔立ちをしていた
俺の好みの顔だ
正直グッときた
何故か分からないがこいつをもっと泣かせたい欲が出てきた。
笑った
さっきまで泣いてたのに、、、笑った顔も可愛い
あ、なんで俺こいつにこんな感情寄せてんだよ
急に名前呼び!?!
クソっかわいい
俺は自分の教室に帰ろうとした
その時、、、、














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!