私は今、ガラルのワイルドエリアで野宿している
これでもチャンピオンなんだけどね
この子はライト
私の初めて捕まえたポケモン
私はポケモンの言葉が解る

このブレスレットのお陰かな?
このブレスレットは昔からつけている
私のお守り
朝は木の実ができやすく、ポケモン達にあまり食べられていない時間なのだ
私はキャンプ道具を片付け、いつものように
外に出る準備をした
鼻歌を歌いながら
木の実をとにかく集めまくった
私がここにいるのはあっちの知り合いに何も伝えてないはず
なのにどうして…?
この子はミユ
幻のポケモンと言われているあのミュウだ
こうしてミユは、チルタリスになり
兄のもとの近くに着いた
あなたから着信が来るのは何か理由があるはずだ
あいつは自分から掛ける奴じゃねぇ
俺は直ぐに電話に出た
あなたの後ろは空だった
良くある編集でくっつけた物じゃない
あなたが、ここに?
戻ってきた?
いや、今は無駄なことを考え無くていい
兄さん、大丈夫かな?
ちょっと間があったけど…
まぁ、リーダーみたいなもんだし、疲れてるんだろうな
フリードが何か言ってたけど、まぁ大丈夫だよね!
行ったら、知らない女の人が居た
リコも驚いてるし!
誰!?
で、でも多分…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。