noside
翌日、フリーレンとあなたは頼まれていた薬草を探しに行っていたのだが__
フリーレンにとっては最早おなじみ。あなたのお人好しによる寄り道がそれを妨害していた
人の気持ちを多少理解したといえど、フリーレンも流石に呆れてしまう
早くしてくれと言わんばかりの表情であなたをジッと見ている
それでもニコニコと快く次から次へと来る頼み事を受け応えるあなた
ハァ…と一息吐いたフリーレン
頼まれたことを説明していくあなた
フリーレンは面倒腐らずに相槌を打っている
人助けをしてダラダラと旅をする。これはフェルンやシュタルクとの旅のそのずっと前
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伝説の勇者、ヒンメルから知ったこと
彼も思ってもみなかっただろう。自分の言葉が次の世代、またその次の世代に繋がっていくことを
何千年と生きるエルフにずっと覚えられていることも
彼女が今頼まれた手伝いの数はおおよそ15件
意外と人に容赦ないのは母・フェルン譲りだろう
フリーレンが引き止める隙も無く、あなたは手伝いを頼まれていた人々の元へ駆けていっていた
頼み事のある人の元へ彼女も歩き出した












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!