毎日が憂鬱だった。
ドガッ
昼飯を食べた後。
時刻は17:30。
帰れと言われている時間は16:30。
ドガッ、ボコッ、
ガチャン
静まり返った部屋
シューザクッザクッ
シューザクッ..グギッ
ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ、グギッ
バタン
俺は気づいたら病院にいた。
その時親は出かけていた
友達が家に来たところ、鍵が空いていたらしい
倒れている血だらけの俺をみて、119に連絡したそう。
精神科の先生だった。
俺はすべてを話した。
俺は元々「私立赤塚高等学校」にいたが
生徒との関係が合わないという理由で
私立音符学園に転入した。


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!