マップを見ながら施設内を
散策するが 、同じような造りの為
迷子になりそうだ
この建物は上から見ると五角形
そして更に 、五角形の
5 つの建物があり
全て 5 号棟という名前で
全て V から Z のチ ー ムで
迷子大量発生不可避になっている
更に面倒なことに 、数日後に
地上階はまた大規模な
改装工事をするらしい
バカじゃん 、バカじゃん .ᐟ.ᐟ.ᐟ
なんて思いながらどこかの棟の
どこかのチ ー ムの
廊下をテトテトと歩いている
そう 、その時 、事件が起きたのだ
知らない人間と鉢合わせたのです
いや 、まだ一人だけなのが
幸運だと思うことにしよう
うん 、そうしよう 、そうするしかない
もう無理ぽ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。