第8話

ep.8
731
2023/09/29 15:35
ハン「もっと気持ちいいこと?」




リノヒョンは俺の太ももに手を添える


普段触られないからくすぐったい




リノ「続きしたい?」



ハン「…うん」




ここまできてもう止められる方が辛い


リノヒョンは俺のズボンを脱がす


いつもより薄くなったお腹といつもとは違う膨らみのない男物のパンツが目に入る




リノヒョンはパンツの上から陰部を撫でる


クチュッ


湿っぽい音が鳴る




リノ「興奮しちゃった?」




そんな言葉に余計興奮してしまう


リノヒョンは緩いパンツの隙間から手を入れる


直接触れるか触れないか優しく陰部に触れる




ハン「あっ…///」




焦らされている




ハン「ヒョン…」



リノ「意地悪してごめんね」




そう言うとリノヒョンはパンツも脱がす


足を開かされ恥ずかしさと期待で顔が熱くなる



クチュクチュ



愛液の溢れる蜜壺にリノヒョンの指がゆっくりと沈む




リノ「狭いね」



リノヒョンはゆっくりと指を動かす


自分でもそこの肉感と粘度を感じる



指1本でもすごく違和感を感じる


動かされるたびに声が漏れてしまう



ハン「っ…」



リノ「中凄いね」


  「ここに入れたら気持ちいいだろうな」




そんなことを耳元で囁く




ハン「…入れても良いよ」



リノ「っ…!」




リノヒョンが顔を赤くする



リノ「あんまりからかうな」


  「してほしい?」



優しく聞いてくる



ハン「言わせないで///」



リノ「ごめん可愛くて」


  「もう少しほぐすね」


  「痛かったら言って」



指が2本に増える



ハン「うぐっ…」




1本のときとはまるで違う痛みが襲ってくる



リノ「痛い?」



ハン「だい、じょぶ…」


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