カナダ side
6:30
そういえば国連さんがいつもの出勤時間忘れたから8:30に統一したんだっけ
自分勝手だな、
今日は早く起きたし父さんも兄さんも
起きてないだろうな〜
リビング
いつも何時くらいに起きてるんだろ
「君なんていなくたって問題はない」
7:30
ドタドタドタッ(階段をおりる音)
びっっっっくりしたぁ、食事中だよ!!
そんなこんなで8:30 in会社
時間変えた理由はそれだったのか〜、
...でも僕アルタからそれこっそり教えてもらったけど
2週間前なんだよね
都合いいなクソ((
シュンッ(テレポート)
あいつが何かに対して恐怖を感じているように
見えたのは
俺だけか?──────
「助けてッ」
「お前ならできるだろ?」
「期待してるよ」
「こいつなら当たり前だろ!」
「頼んだよ」
俺だって、誰かを頼りたいんだよ。
...可能性があると知って、周りが心配になった
でも、よく分からないけど、
何故か心のどこかてそう思っていた。
「こいつだけは大丈夫だ」って
なのに、何故ー?
ジュの、ジュたちの前には今
誰も予想しようとすら思わなかった情景が見えていた
なぁ、



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!