第6話

File - OO5
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2025/08/22 14:09 更新








































  午前9時。


  ぴったりに出勤し、荷物をロッカーへ入れる。


  
  今日は射撃訓練だ。



  








  トレーニングウェアに着替えるため、

  
  女性隊員用の更衣室に向かう。





  今日は射撃訓練場の更衣室を使おう。


  


  射撃訓練場は別棟なので、


  外から行かなければならない。






























  
.
〜〜、〜〜〜〜〜
.
〜〜〜w














  ……何か居るな。


  今回は余計な事はしないでおくか。


















  曲がり角を曲がると同時に、


  強く突き飛ばされ、外壁にぶつかる。













あなた
……何の用ですか?

 
.
何の用かですって?
先輩からのただのプレゼントよ
.
そうそう
ありがたく受け取りなさい
















  そう言って、何かの液体を頭から被せられた。




  










  




  ……水ではないな。


  この感触と匂いからして…

あなた
……油?







  なんて面倒くさいものをかけるんだ。


  ベタつくし水は弾くだろうし



  何より今火が近くにあれば私は____















  
あなた
















  視線を上げたとき、


  目の前の女が火のついたマッチ棒を


  手に持っているのが目に映った。









  










.
Good bye .















  











  その言葉と共に放り投げられた火。





















  はたき落とすか?


  いや、油は地面にも染み込んでる。

  この施設を火事にしてはいけない。




  受けなきゃだめか?


  上着がないからすぐには消化出来ない。




  水場は?


  約200m先だ、移動は不可能。










  あれ、これ無理じゃ












あなた
ッ゛熱ッ…






  足元に落とされた火種は


  瞬く間に油を経由して、


  私の身体はすぐ炎に包まれた。












  少し離れた地面に即座に飛び込み、


  身体を擦りつけるようにのたうち回る。





  恥がどうとか気にしてられない。


  


  







  
あなた
ッ〜ぅう゛…!







  消えない、痛い、熱い。


  やっぱり殴ってでも抵抗しとけばよかった。








.
……ね、ねぇ、なんかやばくない?

.
っに、逃げよ…!











あなた
ッま゛、ッ…!






  逃げた、逃げやがったあいつら。



  熱で潰れた声しか出ない、不味いなこれ。













  だんだんと自分の動きが鈍くなるのを感じた。



















  あぁ、もう終わりだな。


  そう覚悟してしまった。







































  突然、遠くの方から大きな足音が

  凄いスピードで近づいてくるのが聞こえた。









  こちらに来たと思えば、


  地面の上を転がる私の上に上着が投げられ、


  火を消すように包み込まれた。















Stanley
____踏ん張れッ!!





あなた
…!







Stanley
まだ諦めんな、もうすぐ消えっから…!














  隊長。





  何かいつも助けてもらってるなぁ、

  申し訳ない。
















Stanley
ックソ、水かけっかんね





あなた
ッぃ゛、







  服の上から水をかけられた。


  ジュウ…っと音を立てて肌が冷やされるのを


  感じる。








Stanley
やっぱ足んねえなペットボトルじゃ…
Stanley
医務室行くぞ、少し我慢しな











  そう言った隊長は、


  私を上着で軽く包み、横抱きにして持ち上げた。




  いつの間にか火は消えていたらしい。










あなた
…隊、長

Stanley
話は後で詳しく聴くかんね
Stanley
今は喋んねえで大人しくしてな





  そう言われ、


  お礼と謝罪を言いたい気持ちを抑え口を閉じる。




  大人しく、自身を抱える両腕に身を委ねた。






















すぐこういう夢主危機イベント起こします。


夢小説あるあるですよねきっと🤗

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