あぁ…昔に戻りたい…なんであんなことに
なっちゃったんだろう…
そのせいでゆあんがっ…絶対に許さない…
あなたの下の名前〜!はい!あ〜ん!
あ〜ん!
ん〜!美味しい〜!
よかったあ
俺にも俺にもぉ!
はいあ〜ん!
ん〜!うまっ
あなたの下の名前の愛のパワーかな?
えー?違うよぉ〜!
ゆ〜あんくん!
ギュッ
うわあってあなたの下の名前か〜
もうびっくりさせんなよ〜
アハハ!ごめんってぇ
じゃあ俺もやり返し♡
ギュッ
エヘヘ…
ゆあんくんのハグで私充電するね!
俺も〜
こんな風に仲が良かった
ある日のこと…
あなたの下の名前〜今日はピクニック楽しみだね!
ねー!桜もきれ〜い!
横断歩道を渡る途中信号は青だった
そこに、急に猛スピードで迫ってくる車
ゆあんくん!もう少しだね!
ゆあんくんは料理上手だからな〜
何入って……
あなたの下の名前危ない!
ドン!
私はゆあんくんに押された
次の瞬間
ドン!
何の音だろう
ものすごいものがあたった感じの音だった
いったぁ…ゆあんくん大丈…
私は目を見張った
そこには血だらけのゆあんくん
その上には前がへこんだ乗用車があった
ゆあんくん…?
どうしたの…?
何が起こったの……
……
ゆあんくんっ!ゆあんくんっ!
そこからはよく覚えていない
救急車のなる音がして、私たちは病院へと運ばれた
はい!またまた新作です!
1話怖くてごめんなさい…
2話目怖い系ワードでないようにするんで…!
次巻は…
ゆあんくん…?
なんか違くない…?
あなたの下の名前ちゃんどうしちゃったの〜!?
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