真都said
どうも!真都です!
昨日から俺らの学校は夏休みに入ったんだけど…
せっかくなら、どこかに行きたいよね!
ってなわけで、只今9人でお話中です!
キャンプ好きな康二くんの提案で、キャンプに行こうかってことになった。
泊まりかは先生たちに聞いてからのお楽しみって感じで!
キャンプとかしたことないから、楽しみだなぁ…。
佐久間くんが笑顔で意見する。
確かに、そう言う自然と触れ合うのも悪くないよね。
良いアイデアかも!
ふと、しょっぴーがつぶやいた。
小さい声だったけど、全員に聞こえたようだ。
「連れていきたくない」って、誰を…?
しょっぴーは険しい顔つきのまま、そう答えた。
その言葉に、みんな黙りこくってしまう。
そんな沈黙を破ったのは、康二くんだった。
その提案に、みんな頷く。
「翔太には、守るものがあるんだもんね。」
慰めの言葉の後に、ふっかさんは小さくそう言った。
俺はなぜか、その言葉が心に残った。
後日、結羽先生と美樹先生がうちに来て、キャンプ行きを交渉した。
しぶられるかなと思ってたけど、意外に肯定的な反応。
まぁ、美樹先生は少し不満そうだけど。
どうにか「ダメ」って言われないように、みんなでアピール中。
特に、康二くんと佐久間くんが必死にアピール中。
ジェスチャーとかして大変そうだなぁ…笑
美樹先生のお許しに、康二くんたちは飛んで喜んでる。
てか結羽先生、一週間は長すぎないですか?笑
結局、話し合いの結果、キャンプは一週間ってことになった。
正直一泊くらいかな、とか思ってたけど、そんな長く許してもらえると思ってなかった。
楽しみすぎるなぁ…!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。