翔視点
そんなこと、不可能に近い
その場の空気が暗くなった時、俺の頭にいい案が浮かんできた
なんやねん、厨二病のくせにええとこあるやん
1秒でも信じた俺が馬鹿やったな
俺はそう言ってみんなの元をはなれた
後ろからかいとが追いかけてくるが気にしない
もう拗ねたからな!
一生口きかへんもん!
あかん、ギルドの登録には保証人が必要やった……
俺らの村田舎すぎて知らんかったわ()
このまま引き下がったらみんなに負担かけてまう…
いきなり大声と共にかもめんが飛び込んできた
でも、アイツ一人でどうこうできる問題やない。
迷惑になるからはよ帰らなきゃ…
一体かもめんは何を言うとる?
何がしたいんや?
考えろ翔。
今はかもめんを信じるか!
なんや…この演技楽しいな!
多分翔様って言ってたし…俺偉い役職なんやろ?
あの人混乱しとる……ほんま申し訳ないわ……
すまん!これも俺らの生活費のため…!
お、おおおお俺が国王の隠し子!?
あかん…吹き出しそう
ガチですんません……俺らただの一般人です…














![mrpkかっこいい担当、可愛いよ![完]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/9b8018e114c3859366c676d6e87f46f011e7889d/cover/01HYFZ9FZAA1VVJSQQZAE15P3K_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!